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気づきと対話の中から | コーチング,NLP,ファシリテーションetc

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カテゴリ:セミナー( 7 )

ヘルスコーチ・ジャパン「自己基盤強化合宿」

2月11日~13日の2泊3日間、

NPO法人ヘルスコーチジャパンの
「自己基盤強化合宿」に参加してきました。

場所は、福岡の脇田温泉。

美味しい料理と広い温泉で、くつろぎながらも実り多い

合宿となりました。


この合宿は、2泊3日、たっぷりと、自分と向き合い、自己の基盤を強化する目的の合宿でした。

内容としては、アメリカでCoach-Uというコーチ養成機関を創設した名コーチ:トーマス・レナード氏(故人)

が提唱していた「Personal Foundation Program」をベースとしたものでした。

内容は、

・未完了

・妥協

・セルフイメージ

・ニーズ

でした。


内容的には、自分に向き合う、自分の見たくないところを見つめる、それも他の人のいるところで、

というように重い内容なのですが、お互いに同じ目的を共有しあっている仲間達に囲まれて、安心して

自分の心を見つめることが出来ました。

今、ノートを振り返ると、参加の目的を話すセッションで私は以下のように目的を話ていました。

参加の目的
  → 普段は見ないでいるもうひとりの自分に向き合い、それを受け入れる。

目的が達成されると? ・・・・ 
  → 自己肯定感が増す。
  → 他人を認められる 応援出来る
  → 自分からコミュニケーションを始めている
  → 健康な心

振り返れば、これらの目的は達成できたんじゃないかなー。


ひとつ、とても印象に残ったワークを紹介します。

とても簡単。 ふたりひと組になり、交互に「自分が出来ること」を言い合うというものです。

自分が出来ることはなんでしょう?

いろいろなことが出来ますよね。

私のノートを読むとこんなことを言っていたようです。

・おいしいカレーを作ることが出来る

・玉ねぎをきざむところからハンバーグを作ることが出来る

・庭の小屋のペンキがはげているという女房の愚痴を3ヶ月聞き流すことが出来る

・ケータイをなくしても泣かないでいられる

・嫌なことは一晩寝ると忘れられる

・etc 


最初は、こんな料理が出来るとか、単純に出来ることを言っていたのですが、次第に、自分の失敗談や自分の弱点に対して、それでも元気にやっているんだよとか、それでも自分を失わず頑張っているんだよという視点に変化していきました。

すると、そんな自分がとても愛おしく思えてきて、自分を褒めてあげたい気分になってきました。

自己肯定感を感じるワークとして、私もどこかで使ってみようと思いました。
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by hangloose | 2011-02-18 22:18 | セミナー

アラワナ女史のU理論セミナー


この間の12月21日、Art of Hosting in JAPANの主催で、赤坂の日本財団で、U理論のセミナーがありました。

私は、準備をちょこっとお手伝いしてきました。

スピーカーは、アラワナ・ハヤシ女史で、日系の方です。舞踏家の方ですが、U理論をまとめ上げた、オットー・シャーマーと親交が深い方で、わかりにくいU理論をわかりやすく教えてくれる人と言われている方です。

当日は、アラワナ女史がメインでU理論について話しをして、BobStilger氏が補足説明をする形で参加しました。

U理論のプロセスを順に要点を解説してくれました。


当日のメモを再度見ながら、記録としていくつかの言葉を置いておきます。


私たちは、違った結果を期待して同じことを繰り返している。
過去を繰り返すだけではうまくいかない。

過去を繰り返さずに、判断や意見を保留する必要がある。

過去を繰り返すだけでは、うまくいかない。
崩壊することも悪くはない。
崩壊から次のことが生まれる。
私たちは、崩壊に気がつかない。
壊れている世界をつなぎ止めようとしている。

U理論は、見るための枠組みを与えてくれる。

考えるのではなく、心と体で感じる。

自分の靴を脱いで、周辺にいる人の靴を履いてみること。
自分の目でよく見る。端っこにあるものをよく見る。

私たちの社会は知らないことに価値を置かない。
私たちの社会は手放すことに価値を置かない。
手放すことはパニックになる。
手放すことは怖い。

アイデンティティを手放すのではなく、
知っていることを手放す。

本当のアイデンティティならば、
そこに居続ける。

知っていることを手放した軽さで、自分のアイデンティティを扱う。

小さなS(Self)と大きなS(Self)。小さなSを手放して大きなSに向かっていく。

Uには2種類ある。
時間がかかるUと、瞬間的なクイックなU(クイックU)。


以上です。

それと、BobStilgerが、「Suspend(保留する)」状態のわかりやすい例と出した話しが
印象的でした。

それはインドに旅行した話でした。

Bobはインドに旅行した時に、これまでの常識がまったく通用しない場面に遭遇し、
パニックになりそうだったと言います。

一体どうなんているだと想いながら、これまでの常識で判断することを止めて、
目の前の現実を受け入れるようになったと言います。

私は、インドには行ったことないけれど、何となくわかりますね。

海外旅行の魅力は、そうやって判断保留して、現実を今までと違う新鮮なまなざしで理解することが出来るところにあるのかもしれませんね。

その気持ちと同じようにして、家庭や仕事場を新たな気持ちで見直してみると、一体何が見えてくるだろうかと思いました。
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by hangloose | 2010-12-30 22:26 | セミナー

新緑の5月 清里でワークショップ



今 友人と共に、素敵なワークショップを日本に上陸させようと
”もがいて”います。 ^^

興味ある方がいたら、こんなのあるよーとお教えください。

社会の中で必要とされているけど、うまく機能していないで
「どうしたらいいの?」と悩んでいるコミュニティのリーダの方々、
地域の活性化に取り組んでいるけど「なかなか難しいナー」と悩んでいる方々、NPOやボランティア団体で活動しているけど、いまいちコミュニティが機能していなくて、「どうしよー」と悩んでいる方々に届けたいプログラムです。

チームを作る上で大事なことは何か、人と人が集まって協力しあうためには何が大切か・・・・・このような問いに対して向き合う3日間になると私は思っています。

新緑の清里で、お会いしましょうね。


それから、清里には行けないけど、私たちの会社で半日ワークショップをやってくれないかなとか、私たちのコミュニティで、リーダシップについて話をしてくれないですか? といった問い合わせにも対応しますので、ぜひ、興味もたれたら、私にお声かけくださいね。

だって、すぐにアメリカに帰ってもらっても、もったいないので、これを機に、日本各地でお役に立てたらと思っています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆☆国内初開催!☆☆
対話の場をリードし、コミュニティを創り上げる
「Art of Hosting(アート・オブ・ホスティング)」 ワークショップのご案内

日時:5月7日(金)ー9日(日)2泊3日(at清里)
(詳細はこちら)
http://dialog-bar.net/aoh.pdf

主催:Art of Hosting in Japan準備委員会
共催:ダイアログBar
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Art of Hostingは、
Hosting(場を設ける、もてなす)のArt(スキル、能力)を
身に付けるためのトレーニングであり、
コミュニティや組織の再生・強化と
ソーシャルイノベーションを支援する方法であり、
個人のリーダーシップとクリエイティビティを高める
ワークショップです。

5月7日(金)ー9(日)の3日間に
2泊3日の宿泊型のワークショップとして、
Art of Hostingを【国内で初めて】開催します。

会場となるのは、自然豊かな清里高原(東京から2時間半)。

実施のために来日するのは、
母体となるThe Berkana Instituteの共同設立者Bob Stilger氏以下、
豊富な実戦経験と優れた人間性を持つ4名のファシリテーターです。
詳細、申込み概要については、下記をご覧下さい。

(詳細)

「Art of Hostingとは?」

Art of Hosting(以下、AoH)は、
「ワールド・カフェ」をはじめとした、
効果的に創造的な対話を生み出すプログラム
(AI(アプリシエイティブ・インクアイアリー)、
OST(オープン・スペース・テクノロジー)、
サークル、ダイアログなど)の実践者が集まり、
それらを統合して一手法から実践に昇華された
2泊3日のワークショップです。

ワールド・カフェを始めとした各手法は、
90年代にアメリカで生み出されました。
これらはホール・システムという考え方を実現した第一世代
と呼ばれます。

この第一世代を学び、実践して来た人達が出会い、
対話とそれぞれのストーリーを積み重ねる中で生まれたのがAoHです。
手法から昇華されたAoHは第二世代と呼ばれます。

AoH の適用範囲は、

「地域再生」
「組織開発」
「コミュニティの強化」
「対話の場を設けるファシリテーターのトレーニング」
「リーダーシップ開発」
「社会の変化(ソーシャルイノベーション)の種を生み出す」

と多岐に渡ります。

AoHは、マーガレット・J・ウィートリー(「リーダーシップとニューサイエンス(英治出版)」の著者)
が設立したThe Berkana InstituteというNPOを中心に、
ネットワークとコミュニティの連携を通じて全世界で実施されています。

Berkanaでは、
特に女性のリーダーシップ開発とコミュニティの強化を通じて、
南アフリカやインド、南米、メキシコ、ジンバブエなどの
貧困と地域再生の課題に取り組んでいます。

今回来日するBob Stilger(ボブ・スティルガー)は、
マーガレット・J・ウィートリーと共に
Berkanaを設立した共同設立者であり、
35年に渡ってコミュニティの再生、組織開発、リーダーシップ開発に
取り組んで来た実践の第一人者です。

本企画の立ち上げ人である、
ダイアログBar代表の西村がシアトルで行われた
学習する組織の国際カンファレンスで出会った事から
物語が始まりました。

ワークショップには、
その他3名のファシリテーターが招聘されます。
各ファシリテーターのプロフィールは、
案内の最後をご覧下さい。

「Art of Hosting」のWebサイト
http://www.artofhosting.org/home/

Bob Stilgerの講演レポート(1/25 at 六本木)
http://dialog-bar.net/20100125report2.pdf

2010年1月に日本で行ったスタッフ向けのプレ「Art of Hosting」の様子
http://positivelearning.seesaa.net/article/139905526.html

AoHは、2010年3月~9月だけで、
オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、ベルギー、
オランダ、デンマーク、フランスでの開催が予定されています。

そして、今回が初めての開催となる日本も
この輪の中に加わっています。

2泊3日のワークショップに終わらない
グローバルなネットワークにぜひ加わってください。
そして、共に素晴らしい未来を創りましょう!

お会い出来るのを楽しみにしています!

「日程 」
2010年5月7日(金)~5月9日(日) 2泊3日

「場所(会場/宿泊)」
山梨県清里高原 KEEP協会 国際交流研修センター
http://www.keep.or.jp/ja/seisen_ryo/

宿泊: 山梨県清里高原 KEEP協会 清泉寮新館

(アクセス)http://www.keep.or.jp/ja/common/access.html
JR新宿駅より中央線特急に乗り「小渕沢」駅で乗り換え、小梅線「清里」駅で下車。所要時間は、約2時間半。「清里」駅より会場のKEEP協会までバス・タクシーで10分程度

「定員」 65名(スタッフ枠10名を含む) ※ 最小催行人45名

「こんな人におすすめです」
・対話を通じた地域とコミュニティの再生のための具体的な方法を学びたい
・対話の場を設けるためのファシリテーターとしてのスキル(Art)を磨きたい
・組織(企業、NPO、自治体)、コミュニティ、チームの変革と強化に取り組みたい
・社会システムの変化、イノベーションを起こすための方法を学びたい
・ワールドカフェ、AI、OST、ダイアログなどの各手法を実践に昇華したい

「特に、以下を目的としています。」
1:対話の場を支えるファシリテーターの育成とスキルアップ
2:ソーシャルイノベーションの土壌となるネットワークの創造
3:地域再生や組織開発に新しい風を吹き込む

「参加費用 」
【通常参加】 基本料金150,000円(食事・宿泊実費別、現地までの交通費別)

注:基本料金は、最小人数での開催の場合の参加費です。
参加費は、参加者数と事前イベントの収支によって【低減】されます。

最も低減された場合は80,000円程度となります。

例:参加人数55名、事前イベント収支40万円の場合:120,000円 
参加人数65名、事前イベント収支100万円の場合:80,000円

宿泊(食事(3食)付き)を1泊12000-13000円程度で準備しています。
朝食、夕食はオーガニックフードと地元の食材を使ったビュッフェ形式です。

【スタッフ枠(10名)】
収入の多少や参加のための負担に応じて、
「スタッフ枠」をご用意しています。
詳細は、 artofhostingjapan@gmail.com(AoH_J事務局)
までお問い合わせ下さい。

本枠での申込みの〆切は、3/31です。
〆切までに定員に達した場合は、先着順にて申込みを受け付けます。

【スタッフ枠参加】基本料金80,000円(参加人数、事前イベントの収支によって低減されます)
(食事・宿泊実費別、現地までの交通費別)

参加費は、一度、全額の金額(15万円、8万円)をお振込みいただき、
実施日の状況(参加人数、事前イベントの収支)によって
会計報告と共に減額分を5月末日までに振込による返金を行います。

「申込みについて」
申込みは、下記リンクより申込みフォームにアクセスし、
必要事項を記載の上、送信下さい。
なお、申込みの完了は、参加費の入金をもってとします。

参加の受付については、参加動機などの記載事項を元に選考を
行います。
参加費の振込、場所等の詳細については、
選考後に改めて事務局よりご連絡致します。

一次募集の〆切:3月31日(水)

申込みフォームはこちら
:http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P18689101

「ファシリテーター・プロフィール」
(プロフィール翻訳協力:佐藤朱(さとう あや)さん)

<Teresa Posakony(テレッサ・ポラコニー)>
http://www.advanced-approach.com/teresa.html
グループ・プロセス・アーティスト。

私は、人がよく集まるところ、例えばミーティング、
リトリート、カンファレンス、組織や戦略立案のセッション等、
あらゆる場所や空間において、何が起ろうとしているのか、
何が起こる必要があるのかについて耳を傾けることが大好きです。

転換的(transformational)な変化と学習、及び賢明な決断と行動、
をサポートするような会話を豊かにデザインするために、
チームとパートナーシップを結んで活動しています。

私たち一人一人が互いに本物の仕事をできる瞬間に
グループが出会えるようにすることに対して
深いコミッメントを持っています。

リアル・ワークを可能にするのは
信頼とホスピタリティの環境、深い学びの実践、目的の明確さ、
優れた創発的デザイン、会場にいる全ての人から
リーダーシップや知恵を引き出すアプローチです。

それらを開花させて、早速始めましょう!

<Bob Stilger(ボブ・スティルガー)>
http://www.collectivewisdominitiative.org/files_people/Stilger_Bob.htm

四半世紀後に世界はどうなっているのでしょうか?
人は地球とバランスを取りながら生きる術を見出しているでしょうか?
特権や物質的なものに恵まれた人たちは、
他人と分かち合う方がより良い方法であると学んでいるでしょうか?
私たちは健全で活き活きとしたコミュニティーの作り方を
学んでいるでしょうか?

それらすべての質問に対する答えは紛れもなくYES!
であると望んでいます。

21世紀、第2番目の10年に入った時に私たちの行うワークは
大きな意味を持つだろうと信じています。

私は、強く活力のあるコミュニティーや組織を創る人達と
35年間を過ごしてきました。
そして、対話のホスト、ティーチャー、スピーカー、
コンサルタント、ファシリテーター、そしてコーチとして
様々な形で活動をしてきました。

<Susan Virnig(スーザン・バーニグ)>

私は、さまざまな組織やコミュニティーと共に
35年に渡って活動を続け、彼らが困難な問題に共に取り組み、
新たな可能性を創造出来るように手助けしてきました。

多様な参加型のシステム、
例えばペア・ダイアログやワールド・カフェ、
ストラクチャード・ワーク・グループ、ディシジョン・カウンシル
の利用を促し、互いに相手のことを深く聴くことで、
集団での活動への古い固定概念や障害を取り除いていきます。

私はこれまで、探求と救済の手続きについての対立を
克服しようとする小さなグループ、
家族の方針について新しい方向性を決めようとする大きなグループ、
そして、中間にいる様々なグループと一緒に動いてきました。

私が情熱を注いでいるのは、
大切な問題についての会話をホストする方法を学ぶことを
助けることです。

<Tenneson Woolf(テネソン・ウルフ)>
http://tennesonwoolf.blogspot.com/

私は変化を創り出すプラクティショナーであり、
グループ・プロセス・アーティストです。

私は、仕事の本質やコミュニティーのエッジを探求する際、
何が可能になるのかという側面で場に貢献します。
私は、実りあるミーティングや探求の場が作られるように、
ミーティングや探求参加型リーダーシップ手法や
さまざまなマップやモデルを戦略的に使ってきました。

これまで、数多くのチームと共に活動し、
大規模なカンファレンスでの対話型プロセスをホストしてきました。
また、病院、金融機関、大学、宗教的コミュニティー、
企業、労働組合に至る様々な団体に所属する個人をコーチしています。

現在は2つの実践コミュニティ、
"The Art of Hosting" と "The World Cafe"に関わっています。

【注意・連絡事項】
・3月31日(水)の時点の参加者数に応じて
招聘するファシリテーターの数を調整します。
4月1日以降の2次募集は、調整後の定員を再度設け直した上で行います。
人数に寄っては、2次募集がなくなる可能性や
募集人数が大幅に減少する可能性があることをご了承ください。

・「キャンセルポリシー」
キャンセルの際の参加費返金の取り扱いについては、
3月31日までにキャンセルされた場合は全額返金いたします。
4月1日~30日までは参加費の50%を、
5月1日~5月5日までは参加費の80%を、
前日(6日)以降は参加費の100%を、
キャンセル料として申し受けます。予めご了承ください。

なお、どなたか他の方に参加権を譲っていただくことは可能です。

・3月31日時点で通常参加の申込みが20名に満たない場合、
実施の是非については4月上旬に決定し、ご連絡致します。
5月の実施を延期する場合、ご入金いただいた参加費については
全額返金致します。

・事前イベントは、Bob Stilger氏と共に行うイベントを
4月25日~5月5日の間に企画をしています
(対談+ワールドカフェ、半日ワークショップなど。)。
現在、日程と企画の調整中です。

事前イベントに関しては、詳細が決まり次第、別途お知らせ致します。
イベントに関するお知らせが必要な方は、
artofhostingjapan@gmail.comにご連絡下さい。

・ワークショップのファシリテーターは英語を母国語とし、
ワークショップには通訳が付きます(逐語通訳)。

・ワークショップでは、写真の撮影、音声の録音を行っています。
ワークショップの様子は、Webサイト等の広報手段、講演資料、
書籍等に用いられる場合があります。
お申し込みの際は、これらについてのご承諾をお願いいたします。


主催:Art of Hosting in Japan 準備委員会
共催:ダイアログBar

お問い合わせ先 artofhostingjapan@gmail.com(AoH_J事務局)
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by hangloose | 2010-03-13 00:21 | セミナー

森先生の気質論

今日は、ブリーフ・セラピー研究会+日本ソリューショントーク協会の合同セミナー。

森俊夫先生の「気質論」。

内容は、黒沢幸子先生と展開している気質論。
クレッチマーの3気質にヒステリー気質を加えた4気質。

先生は、気質の話をする前に、釘をしっかりとさしました。

一つ目は、ミルトン・エリクソン。彼がいつも言っていたことは、人間ひとりひとり違うからそれに応じたセラピーが必要。理論から人を見てはいけないという事。

二つ目はギリシャ時代の「プロクルステスの寝台」という話。患者をベットに寝かせるが、全ての人をベットサイズに合わせてしまうという恐ろしいお医者さんの話。背が短い人は頭や足を伸ばしてしまうし、背が高かったり、太ってベットからはみ出ている人は、はみ出ている部分を切り落としてしまうという。足りない部分やはみ出ている部分がその人の個性なんだから臨床家が一番やってはいけないことと言われました。

幹が一般理論で、枝葉は理論に合わない部分、そこが人の個性だと。

そして、でもいきなり、100人それぞれに対応は難しいから、ある程度のパタン化は必要だよねとにやりと笑って、気質論に入りました。

気質は生物学的な話。遺伝子レベルが決定するもので、生涯変化しないものらしい。

パーソナリティや性格は、後天的・環境的に獲得したものらしい。

気質だけを取り扱いたくても、環境や後天的に得たものと先天的な気質とを分類出来ないので、気質の研究をしても証拠(エビデンス)がないので1920年代にクレッチマーが気質論を展開後、ほとんど発展していないらしい。

原因がわからないものは精神疾患と呼ばれ、原因がわかると身体疾患にまわされる。だから臨床家が扱うものは原因がはっきりと分からないものだらけ。そのときに気質が役に立つ(かもしれない)。

状態を見て診断することは落とし穴があることを言われた。

うつの症状だからといってうつ病とは限らない。
うつ病だったらうつになるけど、うつだからうつ病ではない。

統合失調症でもうつの症状になる。
間違えて抗うつ剤を統合失調症の人に与えたって良くはならない。

4つの気質は
 分裂気質(調子をくずすと統合失調症になるタイプ)
 循環気質(調子をくずすと躁うつ病になるタイプ)
 粘着気質(調子をくずすとてんかんを起こすタイプ)
 ヒステリー気質(調子をくずすとヒステリーを起こすタイプ)

それぞれの特徴を説明してくれました。

やっぱり、自分の気質は自分では分からないらしい。
他人に聞くしかないらしい。

関心事が自分にあるのが分裂気質。相手に感心があるのが循環気質で、粘着気質は人でなく、「モノ・コト」に関心がある。ヒステリー気質は、人と人との関係性に関心が強く、自然と人とかけひきをしてしまうタイプ。

いっぺんに複数の事が出来ないタイプは分裂気質。この人達は三角食べが出来ないらしい。循環気質はいっぺんに複数やるのが得意。

分裂気質にはエリスの論理療法がよく機能して、循環気質にはロジャース、粘着気質にはパールズやゲシュタルト療法が合うと言う。

各心理療法を始めた人の気質がその療法の強みになるという。つまり、ロジャースは循環気質であるから、循環気質の人に効く療法を考えられたと言っていた。

ヒステリー気質の説明をしていて、可笑しかった。

「わかる?」

「わかるよね」

「今の説明で納得できた人はヒステリー気質を持っている人だよ」

「分からない人はそれでいいんだよ。わかろうとしなくても」

「気質が違うからその感覚はわからないから」 

わからない人はヒステリー気質を持っていない人だと言う。わかる人は、ヒステリー気質があるからこそ理解できちゃうらしい。

ということで、まだまだメモは続くなあ。

今日はこのあたりで終わり。


では。 
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by hangloose | 2010-01-31 22:53 | セミナー

SKYPEセミナーのお誘い 9/27(日)


あちらこちらで秋の気配が、感じられるようになりました。

いかがお過ごしですか?

Mixiのコミュニティ☆コーチングBUDDY☆がお送りする
オンラインセミナーの通算第25回目のご案内をお送りいたします。


どうぞ、ご参加ください。^^


========================================================
Mixiコミュニティ
☆コーチングBUDDY☆がお送りするオンラインセミナー  第25弾 
日時 :2009年9月27日(日)  20:05---21:30
テーマ:「聞く -相手の為のエトセトラ-」
講師 :はんぐるーす(角田知行)
========================================================
■受講対象の方:
・会話による対人援助に関わっている方
・聞くことで人との関係を改善したいと願っている方
・聞くことで相手の人の力を引き出したい方


■このセミナーで得られること:
・会話力、聞く力の向上
・相手との良好な関係の築き方
・聞くこと、会話することの魅力


■日時:2009年9月27日(日)  20:05---21:30

■テーマ:聞く -相手の為のエトセトラ-

■概要:

--聞く-- 今回は、普遍的なこのテーマをあえて取り扱います。

関わり合いのある方と良好な関係を築けていますか?

関わり合いのある方の話を十分に聞けていますか?

多くの人は、ほぼ満足しながらも、もうちょっと向上できるので
はと思っているのではないでしょうか?

今回は、「相手のために聞く」ことにフォーカスを当て、いくつ
かのスキルを紹介します。

話し手の気持ちや思いをとことん大切にする意識から、聞く側に
必要とされるスキルをさがして逝きます。

私たちが、今よりももっと相手のために役立つ存在になるために
は、どのような聞き方をしたらよいか、またそのために習得して
おくスキルは何かをワークを中心に学んでいきましょう。

聞くことがもっと楽になる、もっと楽しくなる、そんなスキルを
集めておきますね。


■開催方法:Skype

■参加費用:無料

■参加方法:以下の申込フォームより連絡をください。

■参加申し込みフォーム

こちらよりお申し込みください


■定員:8名

■その他:
★定員になり次第締め切らせて頂きます。
★セミナーの詳細また関連資料の送付などは開催前までに別途メール
させて頂きます。


不明な点があれば、遠慮なさらずにcoach-tsunoda@hotmail.co.jp
にメールしてください。

はんぐるーす(角田知行)
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by hangloose | 2009-09-13 22:45 | セミナー

本田健さんのアファメーション

先週の土曜日(9/5)に、本田健さんのイブニング・セミナーがありました。

そこで、健さんが紹介していたアファメーションが結構自分にもうまく機能してくれています。

仕事のことで電話しなくてはいけないことがあったのですが、

これまでだと10回くらい、30分おきに「やだな やだな どうしよう」

とつぶやいた後で、やっと電話していたのですが(笑)、

先週は、2回くらい「やだな やだな どうしよう」と思ったあとは、

健さんのアファメーションで気合いを入れ、すぐに電話しに行くことができました。(笑)

それは

「自分はどんな問題よりも大きい」

という言葉です。


その言葉を唱えながら、小さな丸いボール(問題)を大きなボール(自分)が包んでいるイメージングをします。


イメージングと共に感情を込めて10回くらい唱えると元気が出てきます。

人さえいなければ、ガッツポーズのようなポーズも併用すると

気合いが更に高まるのですが。 ^^
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by hangloose | 2009-09-09 22:18 | セミナー

7/26 SKYPE セミナーのご案内


皆様 こんにちは。

梅雨が明け、暑い日差しの日々になりました。

いかがお過ごしですか?


Mixiのコミュニティ☆コーチングBUDDY☆が
お送りするオンラインセミナーの通算第24回目
のご案内をお送りいたします。

このセミナーは、メグさんと私が交代で講師をしておりますが、
今回は、はんぐが講師役をさせていただきます。


どうぞ、ご参加ください。^^

========================================================
Mixiコミュニティ
☆コーチングBUDDY☆がお送りするオンラインセミナー  第24弾 
日時 :2009年7月26日(日)  20:05---21:30
テーマ:「帽子をひとつにする -言動と価値感の統合-」
講師 :はんぐるーす(角田知行)
アシスタント:メグ(栄めぐみ) 
========================================================

■受講対象の方:
・自分に正直に、人に正直に生きたいと願う方
・心のバランスが崩れているなと感じられている方
・周囲の人との関係をより良いものにしたいと望んでいる方
・自分の価値感と行動を矛盾のないようにしたいと願う方


■このセミナーで得られること:
・ライフバランスの保ち方
・言っていることとやっていることを一致させる方法
・周囲の人との関係改善の方法


■日時:2009年7月26日(日)  20:05---21:30

■テーマ:帽子をひとつにする -言動と価値観の統合-

■概要:

私たちは、いくつもの役割を演じて生活しています。例えば
会社では良き上司、家庭では物わかりの良い父、またはいつ
までも優しい夫・・・・など。それぞれの場面で求められる
役割が違うので、それに合わせた帽子をかぶり、それに合わ
せた服装で、それに合わせたキャラクタを演じていませんか?
本当の自分とはちょっと違う自分・・・・それも何種類も器
用にこなしていませんか?

その結果、幸せであれば言うこと無しですが、時に、疲れた
り、満たされない心にいらだったりしていませんか?

「帽子をひとつにする」という言葉は、スターバックス・イン
ターナショナル元社長のハワード・ビーハー氏の言葉です。

彼は、このように言っています。「かぶる帽子をひとつにする
ことは、パーソナル・リーダーシップに欠かせない。かぶる帽
子をひとつにすれば、自分以外のものにならずにすむ。自分自
身と仕事を大事にするようになる。本当の自分を知ることがで
きれば、ほかのことはみんなずっと簡単になる。

彼の本から大事な大事な言葉を拾い出して来ました。
さあ、「これが本当の自分」という帽子を見つけるワークをし
ましょう。


■開催方法:Skype

■参加費用:無料

■参加方法:以下の申込フォームより連絡をください。

■参加申し込みフォーム

■参加申し込みフォーム

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P28970755

■定員:8名(講師、アシスタントを除く)

■その他:
★定員になり次第締め切らせて頂きます。
★セミナーの詳細また関連資料の送付などは開催前までに別途メール
させて頂きます。


不明な点があれば、遠慮なさらずにcoach-tsunoda@hotmail.co.jp
にメールしてください。

はんぐるーす(角田知行)
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by hangloose | 2009-07-22 01:22 | セミナー