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気づきと対話の中から | コーチング,NLP,ファシリテーションetc

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要望する


時々、「コーチも場合によっては要望してもいいんだよ」
という会話を耳にすることがあって、
それは、普通の解釈(?)的な要望かと思ってた。

自分の欲求や自分が望むことを相手に求めるという意味で。

しかし、昨日、CTPの集合研修で聞いた解釈は、こうだった。


要望とは・・・・・

相手の最高の姿を思い浮かべて相手に伝えることを言う

自分でも見えていない未来の姿を描いて伝えてあげること



早速家に帰って、長男に
「やっぱおまえは、○○高校に行ってあのブラスバンド部に入って、ギターを担当する姿がお似合いに思えるよ」 といましたが。

反応はイマイチ ^^

もっと最高の彼の姿を
見つけてあげよう。
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by hangloose | 2006-05-29 20:55 | 言葉/語彙/概念

アンカリング NO.2


芝生の見える1LDKをイメージしながら、
Aさんの ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ とリズミカルに腕を握る感触を楽しんだ後で
小休止。

「そういえば、今日のお昼は何を食べましたか?」と話題を変更する。

しばし雑談をした後に、アンカリングチェック。

アンカリングチェックとは、さっきやったアンカリングの動作を行なって
その動作にアンカーされたリソースフルな状態が呼び覚まされるかを確認すること。

いきなりAさんが、腕を優しく握り始める。

ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ    ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ

すると、ぼんやりと 目の前に、あの1LDKが見えてきた。
細部ははっきりとしていないけれど。東の窓と南の窓がわかる。
と同時に、満ち足りた気分になって来る。

「緑の芝生が見えますね」「奥さんの笑顔が素敵でしょう」
「緑の葉っぱが風で揺れていますね」とキーワードをしゃべってもらう。

満ち足りた気分が強くなってくる。

ああ これがアンカリングなんだな。

体に与えた刺激から、特定の感情がわき起こること。
体に与えた刺激から、特定の気分になること。

不思議だけど、本当にそうなった。

次にやったのが、「アンカリングつぶし」

まずは、最近あった嫌な状態を想い出す。
それは会社で、私の出した提案が大幅に加筆修正されたこと。

その時の事を想い出す。

なんとなく、だるく、物悲しい気分に。

せっかくいいことなのに。修正しなくても良いじゃん。
せっかくがんばったのに。認めてくれてもいいじゃん。

そんな暗い気分になった頃に
Aさんが、アンカリングを呼び戻してくれる。

ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ
ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ

Aさんが腕を優しく握ると、
目の前に、ぼんやりと
あの 芝生の見えるフローリングの部屋が見えてきて。

暗い気分にストップがかかった。

そんなつまらないことを思いだして
暗い気持ちになるのが
ばからしい気持ちになった。

ちょうど目の前に横線がひかれて
上は、リソースフルな楽しい気分で
下は、暗い気分。

で暗い気分はこれ以上強くならない。
だんだんとリソースフルの元気な感覚が強くなってくる。

そんな不思議な感覚を味わった。

おもしろいなあ。
自分に このような感覚があるだなんて。

今まで知らない自分を見つけた気分。 ^^


このアンカリングを自分で入れることができれば、
落ち込んだ時などにアンカーを呼び出せば、
気分が切り替えられることになる。


まだ やっていないけど
近いうちに、自分でアンカーを打ってみようと思う。
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by hangloose | 2006-05-26 02:30 | NLP

アンカリング NO.1

長岡コーチの幸せな法則(NLP+コーチング)セミナーの2回目。

お題は、「リソース アンカリング」。

アンカーとは、海に浮かんだ舟が流されないように、舟とその場所をつなぐ錘。
そのように、あるものとあるものを結びつけることをアンカリングというらしい。

梅干しを見ると唾が出るのは、過去の経験から梅干しとすっぱい感覚がアンカリングされているからだ、ということらしい。

セミナーでやったのは、リソースフルな状態を体感覚にアンカリングする演習。
ここでリソースフルな状態というのは、自分にエネルギーが満ちあふれ、満ち足りた気持ちのこと。

例えば、ちょっと気分が落ち込んでいる時に、リソースフルな感情を呼び出すことが出来れば、気分は変わってくれる。

あがり症の人が、人前で話しをしなくちゃいけなくて動揺している時も、アンカーを呼び出すことによって自信がみなぎったリソースフルな状態になれば、あがらずに人前で話しができるようになるだろう。

ということで、まずやらなきゃいけないことは、リソースフルな状態を思い描くこと。

あひゃー。こういうの 弱いんだよ。 どうしよう。 と思ったのは会場に向かう電車の中でテキストを読んだ時。

数週間前にCTPの授業で、ゴールデンサークルという「自分が満ち足りた気分になるイメージ」を描くレッスンをやったけど、あまりはっきりとしたイメージを描けなくて、ちょっと自信をなくしてたところ。 ^^


で、はんぐは何をイメージしたか?

結婚を決めた時(あひゃ もうずいぶん前)、 まず、二人でやったことはアパート探し。

不動産屋さんの車に乗って4,5件見たけど、どれも好きになれない物件ばかりだった。

「駅からちょっと遠いけど、きっとあなた達なら気に入るかもね」 
そう、不動産屋さんの女性が言って白い壁のアパートに着いた。

「トントントン」「カンカンカン」
と リズミカルな音を立てて、2階の東南角部屋の前に来て、

「ほら ここよ どう?」  と ドアを開けてくれた。


「わあ・・・・・」   「おおおおおお」

二人とも、思わず声がでて。  
二人とも、思わず笑顔がこぼれて。

ああ、ここから新しい生活が始まるんだなと思えて、
とても満ちあふれた気持ちになったことを思いだした。

二人ペアになって、Aさんが、そのイメージを言語化するようにとガイドしてくれる。

「何が見えます?」    
   「フローリングの床と白い壁紙」
   「東の出窓と南の窓 どちらも太陽の光がさんさんと入っている」
   「南の窓の下には芝生が広がっている」
   「東の窓の下にも芝生が広がっている」

そうなんだ。
そこは芝生を育てている農家が大家さんのアパートで、
南側も東側もそれぞれ家3軒分は芝生が広がってるので
何も視界を遮るものがない、見通しの良い部屋だった。

「どんな音がします? なにが聞こえます?」
   「コツコツとフローリングの上を歩く靴の音」
   「女房の明るい声」
   「鳥の声」

「他に何が見えます?」
   「白い壁紙」
   「芝生の緑」
   「窓の外に見える遠くの家並」
   「風に揺らぐ緑の木々」


感情が高まってきたところで、Aさんは、はんぐの腕を
ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ と優しく握ってくれた。

「そうですかー。素敵な緑の芝生、青い空、白い壁紙。」
「いいですねー。 嬉しかったでしょうねー。奥さんも。」

Aさんは、私の言葉を反芻しながら、はんぐの腕をを
ぎゅ、ぎゅ、ぎゅと優しく握ってくれた。

その感覚を味わいながら、
その1LDKのアパートの部屋をずっとイメージし続けた。


--- To Be Continued ----

  
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by hangloose | 2006-05-24 01:35 | NLP

冊子を作る


この4月に入社した5人の若者が
新入社員のためのEメールコーチングに取り組んで、一ヶ月。

毎日送られてくるメールの質問に、
答というか自分の考え、
自分の気づき、
自分の想いを書き、
新入社員仲間とマネージャ数人に返信を続けた。

彼らは、昼休みに返信を書くので、
午後からは5人からの返信が楽しみだった。

素直に驚いたのは、文章の内容がとても意味深いこと。
彼らの言葉からなんと多くのことを学んだか。

これは本当に驚いた。

彼らの気持ちと、その気持ちを引きだした「Question」に。

それは、何のてらいもなく
それは、何の飾りもなく
それは、正直とあるがままであったからか。

1日ひとつの質問に平均すると10行程度の回答。

「働くということはどのようなことか?」という問いには
  A君は、「自立と自己責任」と答え
  B君は、「人間性を形成するもの」と答え、
「周囲の人にどんな印象を与えたいか」との問いには
  C君は、「努力する人」と答え、
  D君は、「さわやかな人」との答え。
E君は、元気の無いときには"コブクロ"の音楽を聴いて元気をもらっているらしい。

毎日全員に返信するのは辛いので、
3日に一回くらい、5人宛に
「おーい、読んでるぞー。素晴らしい。言葉だけじゃなく、実行していこうねー。」
的な応援メールを送った。

1ヶ月のこうしたやりとりが終って、
さて、どうしたものかと考えて、

各自、今までの自分の言葉をまとめて
冊子にして残すことにした。

日付+問い+回答の形式で、30日分を並べ、最後に、全体の所感を書いてもらい
A5で18ページほどの冊子になった。

入社して、始めての仕事かも。
しっかりと、形に残った自分の足跡。

彼らは、これから何回も見直すだろう。
この冊子を。
そこに書かれている自分の言葉を。

そこには、言葉にはなっていない、
     ”On Goingの”
自分がいるはずだ。


読み返すたびに学びと気づきがある
世界でひとつの冊子が5つも出来た。

おしゃれなファイリングバインダを探して
製本し直して、彼らにプレゼントしたいなあ。

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by hangloose | 2006-05-21 15:49 | コーチング

ラポールを築く そして笑い


長岡コーチの「幸せな成功の法則」というNLP+コーチングセミナーに参加した。

4回あるうちの一回目が終了。

テーマは、ラポールを築く。信頼関係の事。フランス語で橋を意味する言葉らしい。

ラポールを築く上での注意点を説明していただき、さっそく演習に入る。

二人ペアになって、お互いに意見が合わないテーマを選ぶ。

相方になっていただいた女性は、イタリア料理が大好きだそうで、
料理をテーマに選んだ。
彼女が「イタリア料理が一番!」
はんぐは「なんたって中華料理が一番!」

お互いに向き合って、ラポールを形成するために、
バックトラッキング、ミラーリング、ペーシングを行いながらも、
しっかりと自己主張する。

「なんたって中華料理が一番ですよねー。 あの湯気に囲まれて
ふーふーいってすする麺のおいしいこと。 
この楽しみはイタリアンにないですねー。」  と はんぐ。

「ふーふーもいいですがーーーー。 イタリアンもいいですよーーー。
パリパリしたピザの生地。 あの食感は中華にはないでしょう。」  と 彼女。

ジェスチャーを真似ながら、
「パリパリならば負けませんよ。 お忘れですかーーー? 
中華には春巻きっておいしいものがあるんですよーーーー。」  と はんぐ。


もう 会話が楽しくてしかたがない。  笑顔が溢れて。
だんだんと、お互いの会話のペースが合ってきて、
リズムがシンクロしてくる。
声のトーンもアクセントもどちらともなく真似ている。

意見が合わないなんてどうでもいいこと。
むしろ、意見が合わないことを心の底から楽しんでいる。
そんな気分。

会話が止まらず、エンドレスに。
しっかりと聞きながらも、次から次へと会話が進んでいく。


次に、今度はラポールを築かないで会話をするとどうなるかを体験する演習。
意見が同じになるテーマを選ぶ。
お互いに散歩が好きなので、「散歩をして楽しかったこと」をテーマにして
お互いに順番で話す。

まずは、彼女が話しをして、私が聞き役。
ラポールを築かない訓練なので、つまり、相手が何を言っても反応しない。
目を合わせない。返事をしない。うなずかない。迷惑そうな顔をする。

あらら不思議、不思議。
次第に、彼女の口調が変わっていく。
話し声が重く、暗いトーンに。
何が起こったの?
という感じ。

立場を逆にして、話し始めてわかった。
ラポールを築かないと、つまり、ちゃんと聞いてくれないと
話すのが嫌になってしまう。
一説によると、人は聞いてくれていないとわかると20秒で話す気がなくなるらしい。

それはショックな感情だった。
一生懸命話しているのに、聞いてくれない彼女が
人間でなくて、暗くて冷たい何かしらの物体のように思えた。
まるで全てのものを吸い付くすブラックホールのように。


終ったあとのシェアタイムで誰かが言っていたけど
忙しくしていて、子供の話を聞いていない時って、
あんなに恐ろしい疎外感を味わっているんだろうなあ。
子供から見れば、すごいショックだろうなあ。

部下の話を聞かない上司。
女房の話を聞かない旦那さん。(汗・・・
子供の話を聞かない親。 etc.




いろいろ考えることの多い演習でした。
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by hangloose | 2006-05-10 01:07 | NLP

Coach Card

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コーチングの勉強仲間が、お互いを知り合えるようにと、コーチカードというものを作りました。
コーチとしての特性が見えるように効果的な質問が置かれています。

以下が、彼に送った回答です。



     □□□□コーチ カード□□□□

名前:角田知行(はんぐるーす)
誕生日:1956年7月
血液型:O型
資格・特技・得意技:集団討議のファシリテーション/統計解析・データ分析/おやじギャグ(笑)
メールアドレス:hangloose@excite.co.jp
ホームページ: http://growidea.exblog.jp


□これまでのクライアントのタイプ□

まだクライアントは持っていません。

□コーチングをやってきて思うこと□

1)ひとりだけでがんばらなくてもいいということに気づいたことで、自分の心が軽くなりました。ひとりぼっちで孤軍奮闘している人や、夢の実現に向けてどうしたら良いか迷っている人にどんどんコーチを持つことの良さを知って欲しいと思う。

2)目標を持ってそれに向かっていく人達(CTP仲間)のエネルギーはすごいな。

3)人はそれぞれ同じ人はふたりといない唯一の存在。その人のことを良く理解することがとても大事。もっと、もっと、もっと、人間について、人について学びたい。

4)アセスメントとふりかえりはとても重要。できないことを知る→意識して出来るようになる→意識してできるようになる→次のできないことを知る、・・・・・・・単純なこの学習プロセスのなんと奥深いこと。


□コーチとしてのキャッチコピー□

あなたの目標達成をサポートします -変化と成長を見つめながら-


□コーチとしての自己紹介□

1956年生まれで今年50歳になります。ソフトウエア開発のシステムエンジニアを生業として25年経ちました。それと並行して、私は集団でのアイデア創造や合意形成の方法に興味があり、集団討議のファシリテーターを約20年続けてきました。これらの仕事を通じて、私は人の役に立つことや、人が喜ぶことをサポートすることが本当に好きであり、それらのことが私という人間を動かす源泉になることを感じてきました。

これまで組織や集団での問題解決や目標達成に興味が強くあり、自分なりに努力してきましたが、ある人は満足しているけれどもある人は満足していない、首をかしげている、そのような姿をときおり見るにつけ、私の興味が次第に組織や集団の問題解決から個人ひとりひとりの問題解決にと移ってきました。そして昨年、これまで漠然と心に描いていたことがコーチングという分野で体系化され実践されていたことに遅まきながら気がつき、この世界に飛び込んできました。今年の2月からCTPで学習を開始しました。私のこれまでの様々な経験がコーチングの分野で生かすことができる、そんな期待と予感に満ちあふれています。

コーチとしての実績はまだありません。そろそろクライアントを持ち、「わかる」から「出来る」へ向かっていきたいと思います。コーチングとは双方向の学習プロセスであるといいます。クライアントの方とのセッションを通じてお互いに成長していければと願っています。

コーチングにおいて大事にしたいと思っていることのひとつは、クライアントの方とのパートナー関係です。クライアントの方がためらう事無く心の中にあること全てを話せるように、お互いの信頼関係を大切にしたいと思っています。
大事にしたい2番目のことは、コーチとしての役割と責任をしっかりと果たすということです。クライアントの方の期待に応えるために確実に成果を実らせたいと思います。
私のコーチングの特徴は、これから築いていく段階ですが、1)ゆったりとした心地良い会話、2)様々な視点から展開される効果的な質問、3)クライアントの方の個性と状況に応じたテーラーメードのアプローチ(多くの引き出しを持つ)、の3点を私の強みとして育てていきたいと思っています。


□今後探したいクライアントのタイプ□

どのような方とのコーチングでもクライアントの方に何かしらお役に立つことができると思っています。あえて、私が私として高いパフォーマンスを提供できそうと予感しているのは以下のタイプの方です。

○希望を抱いた若者:実現したい夢があり、それに向かって努力しているけれど、なかなか成果が現れていない若者を応援したい。特に、美術や演劇、音楽、文学など芸術の分野で頑張っている若者を応援したい。私はその分野を目指していた時期があり、あきらめた経験があるから。

○定年後の人生設計を考える会社員:これまで会社での仕事にエネルギーを注いで来た人が定年後どう生きていったら良いか悩むことは多いと思う。不安、冒険、あきらめ、チャレンジ・・・・人それぞれ夢があり、状況があると思う。もうすぐ私もそのような状況の中に入っていく。人生の中で残された時間を充実して過ごせるように、私のコーチングが役に立てば嬉しいし、同じような環境にいることで理解できることは多いと思う。

□コーチングを通じて手に入れたいもの□

-社会とのつながり、社会への貢献
-自己の成長、人としての成長
-クライアントの笑顔
-家族の笑顔

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by hangloose | 2006-05-07 02:22 | コーチング

Not Knowing Positon


4/28の土曜日に、ブリーフ・コーチング研究会で
立正大学の若島孔文先生のお話しを聞いた。
テーマは「ナラティブ・セラピー」

印象に残った言葉や
もっと知りたいことが多く見つかって

ああ、本当におもしろいな
ああ、本当にしっかり消化したいなあ
と思う。


印象に残った言葉のひとつが
「無知の姿勢」(Not Knowing Position)。

これは、セラピストのハーレーン・アンダーソンらが1980年代後半に提示した概念で、
援助側が一方的に専門的な知識や情報を持ったりすることへの批判という。
知識があったとしても、知識がないものとしてセラピーすべきだと。

専門家による問題解決はモダンの世界であって、
問題解決の脱専門家がポストモダンということのようだ。
(というか専門家の活動領域が移動するということだと思う)


ああ、いままで 漠然としていたことが
改めて言われてはっきりとしたような気分に。

個人でも社会でも、問題解決の流れは、
外部にいる専門家が答を与えるのではなくて、
問題の当事者にいる個人や組織が
どうやったら自分(達)の答を見つけることができるかを
外部の人がいかにサポートポートしてあげるかに
シフトしていると思う。

だからコンサルテーションでなくてコーチングがおもしろいし、
組織集団の中ではファシリテーションが重要になってきている
と思う。

以前は、グループディスカッションをして答を出してもらうと
「こういう答でいいのですか?」と自信なさげに聞き返す人達が多かった。
答は自分達で探すのではなくて、与えてもらうもの
という意識があったと思う。
最近は、そういうことはほとんど無くなってきて、
自分達で自分達の答を上手に探す人が多い。

答は私達が与えるものではない。
これはキモに銘じなきゃいけない。

彼、彼ら、彼女、彼女らが欲しいのは
答ではなくて 答を見つける方法だと。

昨日、この言葉を聞いて、このような時代の流れを確認できて
心強く嬉しく思った。
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by hangloose | 2006-05-01 00:59 | 言葉/語彙/概念