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気づきと対話の中から | コーチング,NLP,ファシリテーションetc

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価値カード


先週、キャリアコーチ養成セミナーに行ってきました。

キャリアをテーマにしたコーチングをどのように進めれば良いかという主題で、
素晴らしきガイド役の講師が2名、そして、25名ほどの素晴らしきコーチ達に囲まれて
楽しく学んだ日でした。

そして帰りにはなんとおみやげが!

それは「価値カード」というものでした。
これは、価値の言葉ひとつを一枚の名刺カードに印刷したものです。

価値の棚卸はガイドしにくいものですが
なんと、このようにカードにすると考えやすい。
また、考えるのが楽しい。

テーブルに広げて、あれこれ動かしたり。 ^^

ということで、家族全員の価値を調べることにしました。

「この中から自分の持っている価値に近いカードを5枚選んで、その価値の強さの順にならびかえてくださいな。」


3人とも、楽しそうに並べ替えてくれました。
ほんと、5分とかからずに、納得のいく5枚が並んだ模様です。

まず、中学1年の次男は、
 1: 正義
 2: 協調
 3: 遊び/ゆとり
 4: 競争
 5: 美意識
でした。
あー 納得。彼は結構、勝負にこだわる。
その謎が解けました。 ^^

高校1年の長男は
 1: 達成
 2: 貢献
 3: 協調
 4: バランス
 5: 遊び/ゆとり
でした。達成は、わかります。目標を設定したら、ずんずんと進む人。
貢献と協調があるんだー。可愛いね。
バランスもあるんだね。そういえばセルフコントロールが上手なんだよね。

女房は
 1: 安心感
 2: バランス
 3: 貢献
 4: 合理性
 5: 遊び/ゆとり
でした。なるほどー。ここでも謎が解けました。
合理性なんだね。
「ドアを開けたら閉める すきま風が寒いでしょ」
「使わない部屋の電気は消す こんな簡単なことなぜできないの?」
こんなセリフがなぜ出てくるか、やっとわかりました。 ><

で、私は
 1: 創造性
 2: 貢献
 3: 達成
 4: 遊び/ゆとり
 5: 美意識
でした。

ということで、4人の共通点は「遊び/ゆとり」でした。 ^^

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価値カードをありがとう。 
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by hangloose | 2007-07-23 01:28 | コーチング

マーガレット・クリグバウムさん

先週の土曜日は
東京・青山で日本コーチ協会主催で
国際コーチ連盟ICFマスターコーチのマーガレット・クリグバウム女史のセミナー。

昨年の秋に、
コーチ21の電話会議システムを使ったオンラインセミナーで彼女の声を聞いてから
ずっと気になる人。
あの時は、ジョセフ・キャンベルという神学者の詩を引用し、
コーチになろうと決心した人が、
どうやって困難を克服していくことができるようになるかを
「ヒーローの旅」というメタファを使って、
優しく、そして力強くガイドしてくれた。

また、彼女の「クライアントと正直に関わる」というオンラインセミナーの記録は、mp3ファイルとなって、私のmp3プレイヤーの中にあり、時々歩きながら、電車の中で繰り返し、繰り返し聴いている。

そんな、マーガレットさん。
今回も素晴らしい世界を私に見せてくれた。

今回のテーマは、「マスターコーチとは何か?」

国際コーチ連盟で認定されるマスターコーチとは、どのようなコンピタンシーを持っているべきかという規範をレクチャーとコーチングデモンストレーションで示していただいた。


A5の用紙で13枚のメモ。
彼女の話がはじまったとたん、両隣の人もすごい勢いでメモをとり始めたのには笑えちゃう。
みんな、吸収欲旺盛だなあw。

メモの中から、特に感銘を受けた言葉を紹介させてください。

・マスター的なものは、コーチとクライアントの関係にある。
・コーチとクライアントには完全なパートナーシップがある。
・リーダーでもない、従うのでもない。

・クライアントのあり方、学習、創造を探究する。
・クライアントの考え方ややり方を学ぶ。 -->それを使う。
・マスタの質問はクライアントの中から出てくる。マスターの頭の中からは出てこない。

・ゴールはプロセスの一部にしか過ぎない。
・プロセスとはクライアントの開発である。
・クライアントがどうやったら自分のコーチになっていくかと関わる。
・クライアントをどこかにいかそうとはしない。

・学習と成長の目撃者でいる。
・「わたし、コーチはもういりません」という状態が喜び。

・大事なことは静かな時間の中に起きている。
(クライアントが考え込んで返事が数分間出なかったことについて)

・クライアントがどうやったら自分自身にアクセスすることができるかを考える。
・コーチはクライアントを信じてついていく。
・クライアントのコーチングについてはクライアントから学ぶ。
・クライアントをどこかにいかそうとはしない。

・大事なことは、人間性、全体を理解すること、心をつなげていきたいと思うこと。


「コーチの知りたいことを聞くのではなく、クライアントに必要なことを質問しなさい」と言ったデイビット・ロック氏や
「コーチはクライアントから学ぶ人である」といったハーレーン・アンダーソン女史など、素晴らしきコーチの言っていることが、これまでは、点、点と存在していたのだけれど、ずいぶんとつながりが実感できた日でした。

--End
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by hangloose | 2007-07-16 14:43 | コーチング

認定コーチ

おかげさまで
財団法人 生涯学習開発財団の
認定コーチの資格を取得しました。

これも、皆さんのおかげだと思っています。

私の日記にコメントを書いてくださっている皆さんからは、いつも私の視野が広がるげていただいています。

クライアントとして私と係わっていただいている方からは、貴重な実践の場と私に対する率直なフィードバックをいただいています。

体験コーチングに応募していただいている方からは、とても貴重な経験をいただいています。


勉強会やセミナーでご一緒している方からは、エネルギーとモチベーションをいただいています。

また、私が訪問を楽しみにしている皆さんの日記やブログサイトからは、学びや気づきをいっぱいいただいています。

みなさんとの出会いと関わりの中で、なんとか認定コーチとなりました。

この資格にふさわしいコーチとしての資質を日々高め、みなさんになんらかの貢献ができればと願っています。

これからもよろしくお願いします。 ^^


生涯学習開発財団 認定コーチ  角田知行
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by hangloose | 2007-07-04 00:21 | コーチング