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気づきと対話の中から | コーチング,NLP,ファシリテーションetc

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すごろく 双六


2009年1月17日
渋谷で、コーチ仲間の田口愛味子さんのワークショップが
あり、参加してきました。

題して「双六(Step&Goal録)を作ろう」。

コーチングでは目標を設定し、その目標に向かって行動をしていきますよね。

しかし、どうも目標設定はしたけど行動のモチベーションが出なかったりしますよね。

また、義務感でいやいやながら目標に向かったり、
目標設定自体が辛い作業だったりするときがありますね。

もっと目標設定を楽しんで欲しいとの想いから、田口コーチは
すごろくを思いついたそうです。

そうです。

出来合いのすごろくを楽しむのではなくて、この世に1つしかない自分用のすごろくを
作るのです。

すごろくって、あがり(GOAL)を設定してから、そこに向かう出来事(Step)を置きますよね。
ですから、すごろくをもじってS&G録(Step&Goal録)と呼んでいるそうです。


手順としては
 1.ゴールを設定する
 2.スタートを設定する
 3.ゴールに向けて前進する出来事を考える(1マス前進用)
 4.ゴールに向けて飛躍的に前進する出来事を考える(nマス前進用)
 5.立ち止まってしまう出来事を予測する、または一歩後退する出来事を予測する(一回休み、1コマ戻る)
 6.大きく後戻りする出来事を予測する(nコマ戻る)
 7.これらを用紙の上に展開し、並びを決める
でした。


テーマは、次男が来年高校の受験なので、
 「希望の高校に合格する!」
としました。

スタートは、今の状態を表す言葉として
 「のんきな気持ち」
と書きました。


大きく飛躍するような出来事を考えるのは楽しいものでした。
通常の発想ですと、
  ・そんなことあるわけない
とか
  ・そんなラッキーに期待するなんてふざけている
とか一蹴してしまうようなことも、すごろくでは許されるので
楽しく発想できました。

例えば、
  「勉強好きなガールフレンドが出来、3コマ進む」
とか
  「夏の暑さで気分がゆるみ1回休む」
とかを描きました。

堅くなっている頭がほぐれていき、
いいことも悪いことも、両方何が起こっても許せるような
気持ちになってきました。

一回休んだり、2歩下がったりといった場面があろうとも
目標に向かっては進んでいくんだと妙な自信が生まれてもきました。

ゴールに強くこだわったり、ゴールから外れることを怖がったりする気持ちが薄れ、
なんとかなるだろういう気持ちになり、笑い声が出てきた楽しい時間でした。

時間の関係で、すごろくは完成しませんでしたが、近いうちに完成させます。


未来予測の手法のひとつに、ロイヤル・ダッチ・シェル石油グループが開発した「シナリオ・ライティング」というのがあります。

シナリオ・ライティングでは、未来のシナリオを  
 ・成功のシナリオ
 ・悲劇のシナリオ
など複数描いて、どうしたら成功のシナリオの道に進むことができるか、どうしたら悲劇のシナリオの道に進まないように制御できるかなどを考察します。

すごろくには、この成功のシナリオも、悲劇のシナリオも両方あるので、
すごろくを楽しみながらも、どうすれば良いかと戦略を立てる楽しみもあります。

皆さんもすごろくを作って、自分の未来を楽しみながら実現していきませんか?

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by hangloose | 2009-01-28 22:07 | エトセトラ

参加しました 未来を創るワークショップ


先日 ご紹介しました「未来を創るワークショップ」に
参加してきました。

1/17、18の2日間開催されたのですが、私は2日目だけの参加でした。

場所は、横浜の馬車道駅の上にあるBankArt1929でした。
以前は銀行だったという素敵な文化芸術のための施設です。

今回、嬉しかったのは、やまざきゆにこさんの、グラフィック・レコードを直に見られたこと。

グラフィックレコードというのは、
 1)記録する  会議やダイアログの様子を絵にして記録します。
 2)FBする   その絵を見せながら、何が行われていたか、何が起こっていたかを
          第三者の視点からフィードバックします
 3)会話する  記録を元に、さらに会話や対話を促します
というもの。

一日目に参加できなかった私ですが、このグラフィックレコードのおかげで
一日目がどんな内容であったかを理解することができました。

その模様が、
やまさきゆにこさんのHPにアップされていました。

会場は100人ほどの人達で熱気に溢れていました。

マエキタミヤコさんの基調講演は 「社会ムーブメントと1人ひとりの力-持続可能な社会に向けて-」という題でした。
マエキタさんのバックパック旅行から始まる今までの遍歴が語られ、NPOがすでに大きな力となって社会を動かしている事実を教わりました。

午後の分科会では、プロセスワークの桑原香苗さんのセッションに参加しました。
「問題から未来を創る」という題で、問題の中にも解決策が入っているというコンセプト
のワークを楽しみました。

私が特に印象に残っているのは、この素敵なワークショップの運営です。
短時間でありながらも、運営チームの方達の熱意とチームワークが伝わってきました。

お昼休みのお弁当に、さりげなく「問い」のカードが入っている。
おみやげに特別注文のチロルチョコが用意されている。
ゴミはちゃんと分別収集している、
コーヒーはフェアトレードコーヒーを用意しているなど。。。。。

細かいところに気配りがありました。

この熱意、情熱、それをつき動かしているものは私の中にあるものと同質のものだと思います。

私にとってのそれは 「人は対話によって理解し、成長しあえるのだ」という言葉が、今は一番近いのかな? と キーボードの手が止まった5分くらいで考えていたことでした。

二日間の詳細は、ゆーやさんのHPにアップされています。

一日目

二日目


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    ↑ graphic recorded by Yunico Yamazaki


運営者の皆さん 参加者の皆さん お疲れ様でした。 楽しかったですよ。
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by hangloose | 2009-01-24 23:43 | エトセトラ

あなたには夢がある


「あなたには夢がある」ビル・ストリックランド+ヴァンス・ローズ著、駒崎弘樹訳、英治出版

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amazonでは、ここです。

最近、注目されている社会起業家のモデルのような方。

マンチェスター・クラフツメンズギルドでは、学校へ行かなくなった高校生達が、陶芸や写真、絵画などを通じて、生き甲斐を見つけることをサポートし、
ビッドウエル・トレーニングセンターでは、料理、薬剤師、ラン栽培、コンピュータ技術などを身につけることによって自活の道を切り開くことをサポートする。

このような施設をどうにして作り上げたか、どのように資金を調達したか、読み進めていくにつれ、彼の成功物語に引き込まれていく。

読み進めていくにつれ、この成功物語にある特徴があることに気がつく。それは彼が明確な計画書や青写真を持ってからスタートさせたのではないということ。自分の喜び、自分の価値観に正直に向き合っていくことで次々とドラマが生まれていくのであった。

この展開、この感覚...どこかで味わったことがあったなと思い出版社を見たら急に記憶が蘇った。

ジョセフ・ジャウオースキー著「シンクロニシティ」を出版した英治出版じゃないですか。

この2冊の本には同じ匂い、感覚がありますね。
言葉では言いにくいですけれど。

どちらの本にもジョセフ・キャンベルの言葉が出てきますし、どちらも主人公が夢を追いかけて行く中で、それを応援してくれる予期せぬ出来事や人との出会いによって夢が実現していくというストーリが共通しています。
どちらもリーダーシップという視点から語られることも多いでしょう。

ついつい、主人公のビル氏が成し得た事に感心し、
すごいな、すごいなといった感想の連続ですが、
学びとしてすごく重要なのは、彼の考え方でしょう。

とても素敵な宝物にしたいような言葉が、ハラハラドキドキ、ホホウ・ナルホドの成功物語を淡々と語る文章の中にさりげなく埋められています。

例えば、私は以下の文章にしびれました。

◇本物の人生は道をたどるようなものではない。情熱と自分にとって大切なことの毎日の積み重ねで築かれるものなのだ。

◇人の心には回復力があり、美しいものを見ること、希望を持つこと、強く期待されることで、凍ってしまっていた心さえ溶かすことが出来る。

◇人は自分で思うよりも高く翔べる。

◇情熱に気づくのはわけもない。難しいのは情熱を信頼し、情熱をもとにして、人生を築くことだ。

◇自分に欠けているものをすべて直そうと思わなくていい。弱点や欠点をすべて直し、疑念をすべて振り払おうとすることはないのだ。うまくやれるものをひとつ見つけ、それをよりどころにし、それを信じ、それでスイング状態になる方法を見つければいい。

翻訳をしてくださった駒崎さんありがとうございました。とても読みやすい文章でした。

人生の目的や夢、生き甲斐を探している人にはヒント満載の本でしょう。
すでに自分の夢を見つけ動き出している人には力強い応援メッセージが満載でしょう。

特にこの本を読むべきだなと思ったのは子供達と接する機会が多い大人の方々です。

人の可能性の扉を開くことの大事さを再認識するでしょう。
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by hangloose | 2009-01-20 01:26 | 本の紹介

未来を創るワークショップ2009

みなさん こんにちは。

東京で、ダイアログ、ワールド・カフェを通じて
対話の場作りや組織開発について精力的な活動を
繰り広げている方々が、こんな素敵な場を用意しました。

組織開発やコミュニティでの対話や紛争解決などに
興味のある方には、学びやつながりがたくさん見つかる
2日間になるのではないでしょうか。

私も少しお手伝いする予定です。

では会場でお会いしましょう。

============

ワークショップのご案内:1月17日(土)-18日(日)
    「未来を創るワークショップ2009」

■ご案内

私たちは”今”何を始めればいいのでしょう

誰かの望む未来から“私”たちの望む未来へ。
1人1人の心が響き合う対話のプロセスには、
持続可能な未来へ続く可能性があるはずです。

ダイアログと呼ばれる対話には、
そんな失われた会話のエッセンスがつまっています。
この2日間では、組織開発と社会変革の哲学と手法をもとに、
2人の“鍵”となるゲストの講演と3つの“共創的”なワークショップ、
そして4つの“新たな視点”を通じて未来へのプロセスを生み出す。

今までにない、新しい組み合わせと可能性を描いてみました。

正解のない世界で、みなさんのダイアログが創り出す可能性を、
ぜひ会場で体感してみてください。

□□□―――――――――――――――――――――――――→
未来を創るワークショップ2009
~対話(ダイアログ)を通じて持続可能な未来を創る出す2日間~
1月17日(土)18日(日)10:00~17:30(東京近郊)
←―――――――――――――――――――――――――□□□


〇当日のプログラム


[1日目]
9:30  開場/オープンカフェ
10:00  オープニング・イントロダクション 
10:30  □ワークショップ(1)
共通基盤の創造 (ワールド・カフェ・ダイアログ)
まずは基盤作り!会場に巻き起こる無数のダイアログ(対話)
を通して、参加者の共通基盤(コモングラウンド)を創り出
していきましょう
12:00 【昼食】
13:30  □KeyNote(基調講演) 
「ファシリテーションのタオ」 中野民夫さん
インタラクティブQ&A、カフェ・ダイアログ
15:00 【休憩】
15:45 □ワークショップ(2)
参加者の創るダイアログ (オープン・スペース・テクノロジー
(OST))
参加者のあらゆる関心をテーマに!時間と場所を自由に使った
対話の場を創り出しましょう
17:30 1日目終了

[2日目]
9:30  開場/オープンカフェ
10:00 オープニング・イントロダクション 
10:30 □KeyNote(基調講演)
  「社会ムーブメントと1人ひとりの力-持続可能な社会に向けて-
(仮題)」 
サステナ代表 マエキタミヤコさん
インタラクティブQ&A、カフェ・ダイアログ
12:00 【昼食】
13:30 □分科会 A~D4つのテーマからあなたが選ぶのは?
[A]神道とダイアログ:日本の源に宿る「神話的時間」
を生きる(仮) 渋谷聡子さん
[B]プロセスワーク-問題から未来を創り出す- 
桑原香苗さん
[C]システム思考で考える-変革を生み出す新たな視点-
 小田理一郎さん
[D]カタチ力-共創を可能にするデザイン思考を日常にとりこもう
 田仲薫さん
15:15 【休憩】
16:00 □ワークショップ(3)
「未来を創るダイアログ」 (ワールド・カフェ・ダイアログ)
2日間を通して生まれた想い・気づき・アイディアをまとめ上げ、
未来へのプロセスを始めましょう!
17:30 閉会

[課外活動]
会場内では休憩時間と“飽き”時間を利用して、
自ら参加し創り上げる「課外活動」を実施しています
□私たちの30年史(フューチャーサーチより)
□グラフィック・ダイアログ 
□余白のある自己紹介×マインドマップ
□他企画中

※上記プログラムは、当日若干変更の可能性がございます。
※課外活動は、プログラムと平行して参加者が自由に参加できる
ユニークな対話の場を提供するものです。

〇日時 2009年1月17日(土)-18日(日)
10:00~17:30(開場9:30)

〇場所 東京近郊(調整中)

〇参加費 【通常参加】 20,000円/人
※参加費には、2日間の昼食代を含みます。

〇定員 100名

〇申し込み方法
以下の受付メールアドレスもしくは申し込みフォームより、
必要な情報をお送りください。

(受付メールアドレス)
sustainablefuture2009@yahoogroups.jp
(申し込みフォーム)
http://www.formpro.jp/form.php?fid=39083

------ここを切り取ってください-----------------
1.お名前 :
2.ご所属 :
3.Your Work :
4.メールアドレス :
5.連絡先電話番号 :
6.ご紹介者 :
-----------------------------------------------

〇その他
・スケジュールなどの都合で両日の参加が難しい場合には
ご相談ください
・当日運営のスタッフを募集します。
運営スタッフとして参加を希望される方は、
上記メールアドレスまでご連絡ください

〇主催 未来を創るワークショップ2009企画運営委員会
〇共催 ダイアログBar

〇ゲストの紹介
□中野民夫さん
ワークショップ企画プロデューサー & 会社員 
1957年東京生まれ。東大卒業後、広告会社に就職。
7年目で休職しカリフォルニア統合学大学院(CIIS)に留学。
組織開発・変革やファシリテーション、ディープエコロジーなどを学び帰国。
復職し、人材開発や企業の社会貢献、NPO/NGOをつなぐ仕事などに従事。
愛地球博(2005年)では「地球市民村」を企画・プロデュース。
Be-Nature Schoolファシリテーション講座の監修・講師。
社団法人日本環境教育フォーラム理事。明大、立教大学院、聖心女子大兼任講師。
【著書】「ワークショップ(岩波新書)」
「ファシリテーション革命(岩波アクティブ新書)」
【共著】「自分という自然に出会う」(講談社)
「持続可能な教育と文化」(日本ホリスティック教育協会)

□マエキタミヤコさん
サステナ代表 http://www.sustena.org/
1963年東京生まれ。コピーライター、クリエイティブディレクターとして、
97年より、NGOの広告に取り組み、
02年に広告メディアクリエイティブ[サステナ]を設立。
「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表、
HYPERLINK “http://www.hottokenai.jp/”
「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーンアドバイザー。
上智大学、立教大学非常勤講師。
最近は、「フードマイレージ」キャンペーンや、
「リスペクト・スリーアール」プロジェクトを手掛けている。
【著書】「エコシフト (講談社現代新書) 」
「でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト」(マキノ出版)
【共著】「世界から貧しさをなくす30の方法」(合同出版)

□渋谷聡子さん
ダイアログ・アーツ代表 、組織開発コンサルタント
株式会社ベネッセコーポレーションにて、
進研ゼミ中学講座の指導員育成マネージャーを経て、
e- ラーニング新規事業を立ち上げる。
現在は、「真の対話で人と組織の力を呼び覚ます」をテーマに、
経営者、政治家、アスリートなどに対する 1 対 1 セッションを実施。
また、組織に対して、神話や文化・社会形成の原理に関する研究を適用し、
対話(ダイアログ)を中心とした組織開発コンサルティングを行う。
CPCC (Certified Professional Co-Active Coach)、
米国 CTI 認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ

□桑原香苗さん
PWI認定プロセスワーカー、IAPOP認定プロセスワーカー
http://www.kanaekw.net
1963年東京生まれ。日本文学の修士取得後、
政府間協力の一環としてインドネシアの大学で日本語教育に従事。
かたわらジャワ宮廷舞踊を学び、個人のこころとからだの多様な結びつきが
同時に人間関係や組織、地域文化や国家間の葛藤などと
多層的に関わることを経験。それら全体を一つのシステムとして扱い、
豊かな体験と学びを生み出す手法としてプロセスワーク(プロセス指向心理学)に出会い、米プロセスワーク研究所PWIにてプロセスワーク修士
及びディプロマ(臨床能力の認定)取得。
現在、日本プロセスワークセンタートレーニングディレクター
およびPWI教員、江戸川大学講師、心理面接室カフェ香庵主宰。
また精神科にて心理臨床および組織改革に携わる。

□小田理一郎さん
(有)チェンジエージェント代表取締役
環境NGOジャパン・フォー・サステナビリティ ゼネラル・マネージャー
http://www.change-agent.jp/
オレゴン大学経営大学院経営学修士課程修了。
人や組織が自律的に目的を達成する効果的な仕組みを作るため、
組織変革のスキルを学んだ後、多国籍企業で10年間、製品責任者・経営企画室長として組織変革の実務にあたる。
その後、米国で法人を設立し、企業の社会的責任(CSR)、非営利組織マネジメントの分野でコンサルティング活動を手がける。
2005年にチェンジ・エージェントを設立。主にシステム思考と学習する組織を中心に、組織向けの研修・コンサルティングを手がける。
2008年1月にSoLジャパンの共同設立発起人としてピーター・センゲ氏を招聘したシンポジウムを開催。
【共著】『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか』(東洋経済新報社)

□田仲薫さん
02年から広告会社に勤務。
ブランドコンサルタント・グラフィックデザイナー・作曲家として、
CIデザイン、五感デザインから組織変革など、
国内外の企業・商品ブランドの幅広い領域でお手伝いを。
近年は、米IDEO社との協働チームの中核メンバーとして、
エスノグラフィ手法を用いたデザイン・シンキング発想の
プロジェクトを実施。
2008年度 EPIC(米・人類学会主催の応用エスノグラフィに関する
国際会議)にてIDEOとワークショップ座長を務める

□やまざきゆにこさん
グラフィック・ファシリテーター http://www.graphic-facilitation.jp/
様々な議論の現場で、グラフィックファシリテーション
(=グラフィックレコード+グラフィックフィードバック+グラフィックダイアログ)を実施する。
300人超のシンポジウムから、企業も国籍も違う参加者の集まる
研究会、組織を横断したプロジェクト、経営者・リーダークラスの
ビジョン研修、組織研修、顧客との協働プロジェクトなど多岐に渡る。
企業・組織の事業判断・意思決定、プロジェクトや
個人の意識・行動変革の一助になればと
”絵筆を持って”活動中。
※グラフィックファシリテーター(graphicfacilitator)は、
やまざきゆにこの商標登録です。
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by hangloose | 2009-01-04 09:48 | エトセトラ

明けましておめでとうございます

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ここに集う、心優しき素敵な皆様

明けましておめでとうございます。

皆様と共に、穏やかなお正月を迎えられたことを
心からお慶びいたします。

こうやって、亀さんのごとく、
ゆっくりとではありますが
コーチングを学び、コーチングを生活の中に組み込み、
日々を楽しむことが出来ているのも、
「おーい」と言うと「どうしたの?」と気にかけて
くださる皆様のおかげだと思っております。

Doingレベルでは、マインドマップに書いたりと
たくさんの目標をまた作っちゃうはんぐでしょうけれども、
Beingレベルでの目標では絞られて来ています。

(超ビッグチャンクですが)

「受け取ることと与えることをしっかりと出来る素敵な大人になる」

です。

どうも、自分は「ありがとう」と言いながら、
すでに片足を別の方向に向けているとか、
「ありがとう」と言いながら最後の「う」のあたりでは、
もうその人のことを見ていないということがある気がします。
(え? 気づくの遅い? そんな・・・)

Myコーチからは、それは私が持っている「未来指向」の
成せる技だそうで、すぐに「今」ではなく「次」の事に
脳が動いちゃからだそうです。

今年は、「ありがとう」と言い終わってもまだ数秒間は
相手の目を見ていたり、そのつながりを味わっていられる
人になりたいなあと思うようになってきました。

「今」をもっと深く味わえたら、どんな自分になっていくか
楽しみであります。

与える方でいくと、ギフトとして差し上げているのに、
どうも自分からの手離れがよろしくない。
その後の事が気になったりしてしまいます。

ギフトというのは、自分の中から溢れ出たものを差し出
すのですから、そのことで自分を満たそうとするのは
ちょっと違うんじゃないか、そのギフトがその後どうなった
かは関係なしに、渡した瞬間に自分の中では完結しちゃって
良いのではないかという感じになれればなと思っています。

素敵な大人になるということは、
内面も外面も両方磨きたいなと思っております。

特に気にかけたいのは、まぶたのしわです。(あひゃー)
鏡を見る度に、ちょっとがっかりしちゃう自分がいます。

こんな、はんぐるーすですが、
どうか皆様、また1年おつきあいのほどを
よろしくお願いします。

よく晴れた新春の青空を眺め、
イーグルスの歌を聞きながら

はんぐるーす
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by hangloose | 2009-01-01 09:51 | エトセトラ