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気づきと対話の中から | コーチング,NLP,ファシリテーションetc

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セルフ イメージ



セルフイメージとは、「他人に、こうと見られたい、思われたい自分」のことです。

例えば、

 「真面目な人と思われたい」
 「おしゃれな人と思われたい」
 「成功している人と思われたい」

などなど。

その逆の「こういう人とは思われたくない」というのも同じセルフイ

メージから来ています。

そんな風に思っていないよ、他人にどう思われようと気にしていない

よと言うかも知れませんね。

でも、考えてみてください。

今日、あなたはどうしてその服を選んだのですか?

どうして、その髪型にしているのですか?

また、どうしても着れない洋服はありませんか?

どうしても出来ない髪型はありませんか?


私は坊主頭にしたことはありませんし、坊主頭にしたくはありません。

それがなぜだかははっきりとわかりませんが、ずっとそうでした。

子供時代野球は好きでしたが、中学に入ってクラブを選ぶ時に選択肢

の中に野球部はありませんでした。野球をやりたいよりも坊主頭は嫌

い! のほうが強い、譲れない意識です。

今、思うと私のセルフイメージには、「私は自由な人。人に何かを強

制され、いやいやながらもそれに従うような人ではない」というのが

あるからだと思います。

大切なポイントは、私が自由な人になるためにどのくらい努力してい

るかとは無関係に、自由な人と思われる行動を選んでいるし、自由な

人ではないねと思われることは一生懸命避けようと努めるし、時には

非常に無理をしてまでもそれを守ろうとしてしまうということです。

一生懸命になったり、無理をしてしまう中で、知らぬ間に人を傷つけ

たり、自分を傷つけてしまうことが少なくありません。

セルフイメージを守ることに一生懸命になるあまり、もっと大切なこ

と(パートナーや大切な人との関わり、健康・・・etc)がおろそかに

されてしまうことがあるのです。


ですから、自分が持っている、行動の源になっているセルフイメージ

に自覚的であるということは自己基盤を整える上でとても大切な事と

思うのです。


話は、長くなりましたが今日は、そのセルフイメージの見つけかたに

ついて最近気づいたことがあったのでお話しさせてください。


普通は、セルフイメージをリストアップしていく時に、「自分はどう

いう人と思われたがっているか?」「どういう人とは思われたくない

か?」と考えて行くのですが、それをもっと具体的に相手を絞って考

えていくことです。


「お母さんからはどういう子供と思われたいの?」
「お母さんからはどういう子供と思われたくないの?」

「お父さんからはどういう子供と思われたいの?」
「お父さんからはどういう子供と思われたくないの?」

「子供達からはどのようなお父さんと思われたいの?」
「子供達からはどのようなお父さんには思われたくないの?」


「会社のお友達には・・・」「中学校時代のお友達には・・・・」

「親戚のおじさんには・・・・」「親戚のおばさんには・・・」

「近所の人には、・・・・」「小学校の時の友人に今、町でばった

り会ったとしたら・・・・・」

私が参加しているNPO法人ヘルスコーチ・ジャパンのワークの中で、

相手の人に、このように具体的に聞いてもらうことで、以前に増して

自分の持っているセルフイメージがはっきりとしました。


最初は、自分ひとりではなかなか出てこないかもしれません。誰か相

手役になっていただいて、具体的な質問をしてもらうことをお勧めし

ます。
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by hangloose | 2012-07-09 01:13 | コーチング