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気づきと対話の中から | コーチング,NLP,ファシリテーションetc

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世代間ダイアログのお誘い

私の友人達が、熱い熱い想いで準備している、イベントを紹介させてください。
私もスタッフで参加しています。

見かけたら声をかけてくださいね。

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『世代間ダイアログ
 ~あなたの世代、私の世代、一緒にテーブルを囲んだら何が起こるだろう~』

【日程】2010年11月14日(日)10:00-17:00
【会場】会場:東京大学 弥生講堂アネックスセイホクギャラリー
【定員】80名

詳細はこちら →http://bit.ly/9Ff6eF
申込みフォーム → http://bit.ly/cS9doD
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わざわざ「世代間」をテーマに対話の場を設ける理由。

それは、世代のつながり、継承の中にサステナビリティがあるからです。

世代について場を設けることは、新しい未来を共に創るために集まることです。
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『共に智慧を出し合い、協力して行動することができる‘ななめの関係’づくりの場』

社会は、多くの「世代」で構成されているのに、
実際に触れ合い、深い話ができる世代は限られています。

それにもかかわらず、普段、「世代」や「世代間」という言葉を使用する時、
お互いを区別したり、隔てたりするようなマイナスなイメージで用いられがちです。

社会が大きく変化し、不確実な時代と呼ばれる「今」を私たちは生きています。

もし、私たちが、より良い社会を望むなら、


‘世代間ギャップ’がプラスに作用するようなコミュニティや関係性づくりを考えることが、
今、問われているのかもしれません。

ファシリテーターを務めるボブ・スティルガーは、
2004年にアメリカで200名規模の世代間ダイアログを初めて体験しました。
「10代の女性が60代の私の教師になり、
私が話す言葉よりもずっと大切なメッセージを伝えてくれた」と感じました。
同時に、20代のボブの娘アニーは、
「ずっと上の世代の人が私という存在を認め、私を尊重してくれたことに感動した」と感じました。


彼らは、「世代間ダイアログ」の始まりについてこう述べています。

‘Recreate the culture of listening .’(‘聴く’文化を再創造する(ところから始めよう))


私たちが、互いの世代への固定概念を捨て、役割・立場を超え、
相手の声に真剣に耳を傾け、自分の心から湧き上がる素直な言葉で語り合った時、
何が生まれるでしょうか?

今回の「世代間ダイアログ」の場は、

多様な考えや思考が行き交うための‘ななめの関係’を再構築するきかっけの場です。

もし、異なる世代の仲間ができたなら、
親子間、上司部下、地域コミュニティなどの日常生活で世代間ギャップに悩んだ時、
同世代の仲間とは違う視点を授けてくれる相談役になるかもしれません。

今回の対話の場では、10代~60、70代までの未来の仲間が終結します。

まずは、お互いの「世代」をじっくり知ることからスタートします。


あなたの世代と私の世代が、お互いの話に耳を傾ける中で、
「伝える準備、受け取る準備」を始めた時、
「信じるもの」を重ね合わせた時、
どんな対話が始まるでしょうか?

何が起こるかは、私たち次第・・・

未来につながる、今を生きる共同体の一人として、
異なる世代と一緒にテーブルを囲むところから、始めてみませんか?
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海外から、対話による場作りのプロを招待して場を設けますが、
運営は全て日本人のボランティアによって行われています。

※逐次通訳がいますのでご安心ください。

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◎詳細
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日時:2010年11月14日 日曜日 10時~17時

会場:東京大学 弥生講堂アネックスセイホクギャラリー
   http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html
   東京メトロ 東大前駅(南北線) 徒歩1分
   東京メトロ 根津駅(千代田線) 徒歩8分

定員:80名

参加費:一般 5,000円 / 大学生 2,000円 / 高校生以下 無料
  ※ご家族やご友人で同時に申し込まれると、割引があります。
  (一般1,000円引き、大学生500円引き)
  ※昼食代は含まれません。ご持参頂くか、ランチボックスをご用意します(1,000円)。
   申し込み時に選択してください。ランチの時間も交流を予定しています。

  ※キッズルームを併設する予定です。申し込み時にご記入ください。
   ボランティアによる保育士、保育を学んでいる学生が付き添う予定です。

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◎お申し込み
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お申込みは、申込みフォームに必要事項を記載の上、送信してください。
折り返し事務局より、参加費の支払い方法等についてご連絡致します。

申込みフォーム → http://bit.ly/cS9doD ※Googleスプレッドシート
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◎当日のプログラム

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●ファシリテーターのストーリーテリング
●同世代間でのダイアログ
●ワールドカフェ
●オープンスペーステクノロジー
などを予定しています。

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◎こんな人にオススメ
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【1】「地域」や「組織」で、世代を超えたコミュニティづくりに取り組んでいる方。
【2】普段、あまり他の世代と接する機会がなく、純粋に対話してみたい方。
【3】親子、上司/部下など、日常生活で「世代間」ギャップにお悩みの方。
【4】「世代」を超えた取り組みをしている他団体・人と出会いたい方。
【5】その他、どんな理由でも「世代間」と聞いてピンッときた方。


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◎世代間ダイアログでは、以下の機会を提供します。
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【1】世代を超えた「斜めの関係、仲間」をつくる機会となります。
【2】ワールドカフェ、OST、サークルなどの対話の基礎的なスキルを体感できます。
【3】30年以上、世界中で実践を続けるファシリテーターと共に、
  「世代」というキーワードから、新しい社会、新しい自分生き方を探求できます。

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◎ファシリテーター
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・Bob Stilger(ボブ・スティルガー)
 http://artofhosting-japan.org/facilitators/#bob-stilger
・Susan Virnig(スーザン・ヴァーニグ)
 http://artofhosting-japan.org/facilitators/#susan-virnig
・Annie Stilger Virnig(アニー・スティルガー・ヴァーニグ)


※3人は家族です。60代・50代・20代。


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「世代間ダイアログ」は、アート・オブ・ホスティングから派生した企画です。
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↓アートオブホスティングはこちら(第2回参加者募集中)
http://artofhosting-japan.org/events/aoh-in-kiyosato-2011-fall/
『Art of Hosting』は、人々が、
共創と共働の元に歩んでいくためのスキルと力を身に付けるための
参加型のトレーニングです。

新しい世界を自分たちで創り出していくことに関心のあり人たちが集まり、
様々な形の対話を通じて、具体的に、そして有機的にアイディアを共有し
次のエレガントな一歩を創り出すための3日間を提供します。
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今年5月、日本で初開催した「アート・オブ・ホスティング」。
ファシリテーターやコーチなど業界のパイアオニアとして活躍している方から、
これからの未来を担う大学生(家族参加としては0歳)まで、75名が集結しました。

私たちは、ファシリテーターに、アフリカの格言を教えてもらいました。

『急いでいくなら、1人で。遠くへいくなら、みんなで。』

3日間、朝から深夜まで「対話」を続けた結果、
この格言のように、世代を超え、歩幅をあわせ始めることが自然と起こり始めました。


そんな現場でに出くわした日本人スタッフと、
米国の「世代間ダイアログ」で、予想以上の学びが起こることを体感していボブ一家。
両者の強い思いから、日本でも「世代間ダイアログ」を実現することとなりました。

「もしも、私たちの未来に対する解決方法が、
私たちの集合知の中に隠れているとしたら、あたなはどうしますか?」

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◎お問い合わせ
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ご不明な点などございましたら、こちらまでメールをお送りください。
intergenerationdialog@gmail.com
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# by hangloose | 2010-11-05 01:08 | エトセトラ

イマジンヨコハマ ふりかえり

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10/24(日)に横浜で、昨年度に行われた横浜市のプロジェクト「イマジンヨコハマ」のふりかえり会が開かれました。

イマジンヨコハマがこの3月で終わった後も、コアスタッフ達は集まっていましたが、

私はなかなか日程が合わず、久々の参加でした。

Aiインタビューを主とした、とても準備された心地よいふりかえりの空間でした。

言葉をとても大切にしているのが伝わってきました。

特に、配布資料に書いてある言葉が、とても素敵な言葉でした。

  たまごの殻をあつかうように、大切に、大事に。
  でもちょっと、つついてみる。そこから生まれてくるなにかを楽しんで。


はい! 楽しみました。   生まれてくる何かを。


Aiインタビューの問いは3つでした。

実際の言葉はもっと素敵なのですが、以下には要旨だけを記しておきます。


1.イマジンヨコハマに関わって、思わず心が動いた瞬間はいつだったか?

2.どんな予想外の展開があったか? それをどうやって乗り越えたか?

3.思わず一歩踏み出した瞬間はいつだったか?


3番目の問いが、私に眠っていた記憶を呼び起こしました。

結果としてはとても苦々しい結果に終わったことだったのですが、

それは、自分がいつもだったらあきらめていた状況の中で、ちょっと勇気を出して

やってみた時でした。

あれは、苦々しい経験ではなくて、勇気を出した素晴らしい経験ではなかったか

と、思い直すことができました。


苦々しい結果だけではなくて、

勇気を出した瞬間、一歩踏み出した瞬間こそ

記憶に留めておくべき、大切なことではないかと思えました。

そのような勇気を出せた自分が、とても愛しい奴だなと思えるようになりました。

ネガティブな感情、ネガティブなの記憶を、ポジティブな感情、記憶に変換するマジックが

Aiインタビューにはあるんだなあと、納得いきました。


Aiインタビューの後は、「今の気持ちを粘土で表現してみよう」ということで、

粘土が配られました。

私の作品がこれです。

題して「心の開放記念日」

心を開放し、身が軽くなって、人生がいろいろな色で彩られていく、

そんなイメージが浮かびました。

軽やかで、明るく彩られる人生に乾杯!
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# by hangloose | 2010-10-28 23:35 | エトセトラ

星川淳さん×中野民夫さん @西荻窪ほびっと村

先日、プラブッタの名前でも知られている著述家、翻訳家の星川淳さんとワークショップデザイナーの中野民夫さんの対談が西荻窪の「ほびっと村」でありましたので、出かけてきました。


メモを読み返して見ると、そこから沸き起こる気落ちもいくつかあり、以下に書いてみようと思いました。

はんぐは、手を動かして書くことで、学びや考えたことが体の中に入っていくタイプなので。。。。。

========

星川淳さん:僕はSFが好きな少年でした。だから、社会を客観的に見る力は、SFから学びました。
→なるほど。そのようにSFの効用を提示してくれた人は今までいなかったので、腑に落ちました。

星川淳さん:瞑想で学んだことは、あまり自分を入れないこと。

→ これもSFと同様に、私の発想にないものでした。どんな状況に置かれてもそこにまきこまれない自分がいるとしたら強いですよね。きっと楽に生きれますよね。
→この話は、星川さんが、屋久島での半農半著といった悠々自適の生活から、ピースボートジャパン
の代表という職につかれて大変ではないですか? と民夫さんから聞かれたことへの返事でした。

星川淳さん:瞑想のたしなみを持っている。瞑想は今、ここで起こっていることを知ることが出来る。

→ 「たしなみ」という言葉が”生き方”を大切にしている星川さんらしい言葉だなと思いました。
私も、その「たしなみ」を身につけたいなーと思いました。
私は、未来指向があり、すぐに”未来”に気持ちが飛んでしまったり、”過去”を思い出しては、今を正当化する理屈を探すことに一生懸命であったりします。 ”今”の真実を受け止めない、感じない、理解しない、そんな傾向があるので、瞑想には惹かれます。

星川淳さん:先は出来ているわけではない。いつもお先真っ暗。自分が先を作っていくしかない。

→常に時代、時代の最先端にいるように見える星川さん。強い意志が聞こえてきました。

星川淳さん:農耕社会では、みんな一緒のことをする。このことが私たちのDNAになっている。

→ この言葉を聞いてほっとした自分がいます。人と違うことをしようとするときに、怖くなったり、不安を感じるのは自分だけでなく、みんなも同じ気持ち。自然なことなんだなと受け入れられます。


星川淳さん:僕らは流れの中にある

→流れがあると思うと、そこには流れがあるような気がします。ないと思えば、やはりそこには何もないのでしょう。日々起こっていることをつなぎ合わせていくと、流れがあるんだなと思えます。
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# by hangloose | 2010-10-24 23:18 | エトセトラ

象と象使い


「象と象使い」という言葉を知っていますか?

私は、この本で、この言葉(比喩)を知りました。

スイッチ!」チップ・ハース, ダン・ハース著、千葉敏生訳、早川書房


「象と象使い」という言葉は、心理学者ジョナサン・ハイトが「幸福の仮説 The Happiness Hypothesis」という本の中で紹介している比喩だそうです。


人の脳には、「感情」と「理性」という2つのシステムがあり、両者の間では常に葛藤が起きているという。私たちは「理性」で「感情」をコントロールしようとしていますし、時にはそのコントロールが効かずに「感情」が暴走したりしますよね。

ハイトは「感情」は「象」のようなものであり、「理性」は「象使い」のようなものだと比喩を用いて両システムを説明しているそうです。

一般に象使いは小さく、象は大きいので、その制御は不安定で、言うことを聞かせるのは難しく、象と象使いで進みたい方向が違えば、象使いが負けることが多いそうです。

こうした「象」と「象使い」の説明を読みながら、自分の象はどんなだろう? 自分の象使いはどんなだろう? と想像しました。

そしたら、いつもは意識したがらない自分の弱みや苦手と感じるところに嫌な感情を持たずに素直な気持ちで向き合うことが出来ました。

そこで、この「象」と「象使い」という比喩表現は、自分に向き合っていくための有効な入り口になるのでは? と思い、ここに紹介したくなったのです。

私の象は、楽観的で、のんびり者。

私の象は、安定が大好きで、他所には行きたがらない。

私の象は、とても大きく、動くのにはエネルギーが必要。

私の象使いは、象のいいなり。本人にそれで不満はないみたい。

私の象使いは、怖がり。あまり前に進もうとしない。

私の象使いは、とてもクール。象に対して怒鳴ることはしない。

こんな感じです。


さて、
あなたの心の中に居る象はどんな象ですか? 


聞き分けの良い象でしょうか? それとも、我が儘な象ですか?

活発で行動的な象ですか? それとも、動くのが嫌いな象ですか?

怖がりの象ですか? 勇敢な象ですか?


あなたの脳の中に居る象使いはどんな人ですか? 


短気な象使いですか? 辛抱強い象使いですか?

怠け者の象使いですか? 意志の強い象使いですか?

象のことや象の気持ちを理解しようとしている人ですか?

それとも、象のことを嫌っている人ですか?

今の自分の「象」と「象使い」がわかったら、これから先、どんな風になっていって欲しいかを考えてみましょう。

あなたが望む未来を手にするには、どんな象になって欲しいですか?

あなたが望む未来を手にするには、どんな象使いになって欲しいですか?


きっと有意義な課題がいくつも見つかることでしょう。
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# by hangloose | 2010-10-10 22:59 | 本の紹介

職場をしあわせにするウブントゥ

こんにちは。

先日、

『職場をしあわせにするウブントゥ』 スティーヴン・C・ ランディン, ボブ・ネルソン著、早川書房

を読みました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152091347

長い副題がついています。   「アフリカの知恵がもたらす信頼と感謝のチームワーキング」

マネージャのジョンは、自分の仕事はやり手だけど、部下をまとめ

ること、チームをまとめることは苦手。なかなか思うようにいきま

せん。職場にアフリカ出身の部下がいて、彼からアフリカの伝統的

な考え方「ウブントゥ」を学び、個人も組織も成長していきます。

楽しくおもしろい成功物語の中に、人がお互いに助け合うこと、お

互い協力しあうこと、お互いが信頼と感謝で結ばれることの大切さ

が示されています。

冒頭の言葉がしゃれています。「毎日、人間らしい心を持って仕事

に出かけるすべての人びとに捧ぐ」


読み終わって、明日会社に行ったら、同僚に、優しいひと言をかけ

ようかなと静かな決心が生まれました。
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# by hangloose | 2010-10-10 21:40 | 本の紹介

第二回 Art of Hosting(AoH)のお誘い

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皆様 こんにちは。

はんぐるーすこと、角田知行です。


『Art of Hosting』は、対話の場を作り、支えるコミュニティリーダ
達のトレーニングの場です。

世界中で展開されている、『Art of Hosting』というファシリテー
ションスキルのトレーニングプログラムを日本で始めて今年の5月に
開催しました。


日程の都合で参加できなかった方々も多く、その2回目を11月に開催
することになりましたのでご案内いたします。

来日するファシリテータは、2回目の来日になります、Bob stilger氏と
Susan Virnig女史に加え、AoH創設者のひとりToke Paludan Moeller氏、
『Warrior of the Heart』というリーダシッププログラムを展開して
いるBob Wing氏の4名です。

清里に行けない方も、東京、名古屋、四国などで、ワークショップを
開催する予定ですので、私どものホームページをチェックしてくださ
い。


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  対話の場をリードし、コミュニティを創り上げる
    『Art of Hosting』 ワークショップのご案内

    2010年11月19日(金)20日(土)21日(日)
    山梨県清里高原 KEEP協会 国際交流研修センター

    ■Art of Hosting in Japan 事務局■
     http://www.artofhosting-japan.org
==========================================================

秋が深まり、山々が紅葉に彩られる11月19日(金)--21(日)の3日
間に、2泊3日の宿泊型のワークショップとして、日本における第2回
目の『Art of Hosting』を開催いたします。

Art of Hosting(略してAoHとも呼ばれています)とは、対話の場を
設ける(Hosting)時に求められるさまざまな技術(Art)を、自然に
囲まれリラックスした空間の中でトレーニングするものです。

AoHは、マーガレット・J・ウィートリー(「リーダーシップとニュー
サイエンス(英治出版)」の著者)が設立した『The Berkana Instit
ute』というNPOを中心に、対話の場作りに関心のあるホスト、ファシ
リテータ、コーチ、コミュニティ・リーダ達のネットワークとコミュ
ニティの連携を通じて全世界で実施されています。

ワールド・カフェ、オープン・スペース・テクノロジー(OST)、ザ・
サークル、アプリエイシブ・インクワイリー(AI)といったホール・
システム・ズアプローチと呼ばれる対話手法を学びます。

同時にAoHでは、これら手法を学ぶだけでなく、場を設け、人々を
招き、人々の対話を促すファシリテータにとって大切な、心の在り方
(being)やリーダーシップ、クリエイティビティについて、実践と経
験豊富なホストたちとの対話の中から学びとることが出来ます。

トレーニングは、このワークショップのために来日する4人の経験豊
富なファシリテータ達からのティーチング/コーチングを受けながら
参加者が実践と振り返りを積み重ねながら進行していきます。

3日間のプログラムは複数のセッション(ワールド・カフェやOSTetc)
と複数の役割(チェックイン担当、会場をきれいにする担当etc)で
構成され、参加者はどこかの場面でホスト役やリーダ役を経験します。

誰もがどこかでリーダ役になり、ホスト役になり、場に貢献する場面
が与えられることでコミュニティに多様性と自己組織化が生まれるよ
うにワークショップがデザインされており、ワークショップデザイン
の在り方に興味がある方は、興味深い経験を積めると思います。

AoHを経験することで、あなたは今まで以上に、場と参加者に対する信
頼感を持って対話の場をホールドしていくことが出来るでしょう。

対話の場作りに、そして、対話を通じて人や社会が変化していくこと
に関心がある方々の参加を心からお待ちしております。


そして、共に素晴らしい未来を創りましょう!
お会い出来るのを楽しみにしています!

詳細、申込み概要については、下記をご覧下さい。
       ↓↓↓
http://www.artofhosting-japan.org/files/aoh/AoH-KIYOSATO-2010-NOV.pdf

AoH in JAPANのホームページもご覧ください。
  
http://www.artofhosting-japan.org/
============

■2010年5月に日本で行った第1回「Art of Hosting」の様子

記録1 
http://positivelearning.seesaa.net/article/155320663.html

記録2 
http://positivelearning.seesaa.net/article/155381800.html

写真  http://bit.ly/aknouy

動画  http://artofhosting-japan.org/blog/art-of-hosting-in-kiyosato-1-2010-05-0/

■『Art of Hosting』のグローバルWebサイト
  http://www.artofhosting.org/home/

■メインファシリテータのBob Stilger氏講演レポート
  (2010/1/25 at 六本木)
  http://dialog-bar.net/20100125report2.pdf

■来日するAoH創設者のひとり Toke Paludan Moeller氏
  http://www.interchange.dk/profiles/tokepaludanmoeller/
  
■youtubeにアップされているAoHの様子(アメリカ タンパ)
  http://www.youtube.com/watch?v=kWB4uZdj6no

==========

■主催:Art of Hosting in Japan準備委員会
    http://www.artofhosting-japan.org/     
    ツイッターアカウント @aoh_J
    ハッシュタグ #aoh_J

■共催:ダイアログBar
    http://positivelearning.seesaa.net/

■問い合わせ先: info@artofhosting-japan.org(AoH_J事務局)


======== お読みくださりありがとうございました =========
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# by hangloose | 2010-10-03 20:29 | ファシリテーション

象と象使い


「象と象使い」という言葉を知っていますか?

私は、チップ&ダン・ハースの「スイッチ! 変われないを変える方

法」(早川書房)を読んで知りました。

この本はとても、学びが多く、いろいろと紹介したいことがいっぱい

あるのですが、他のことは次の機会に譲って、今日はまず「象と象使

い」という概念を紹介したいと思います。


「象と象使い」という言葉は、心理学者ジョナサン・ハイトが「幸福

の仮説 The Happiness Hypothesis」という本の中で紹介している比

喩だそうです。


人の脳には、「感情」と「理性」という2つのシステムがあり、両者

の間では常に葛藤が起きているという。私たちは「理性」で「感情」

をコントロールしようとしていますし、時にはそのコントロールが効

かずに「感情」が暴走したりしますよね。


ハイトは「感情」は「象」のようなものであり、「理性」は「象使い」

のようなものだと比喩を用いて両システムを説明しているそうです。

一般に象使いは小さく、象は大きいので、その制御は不安定で、言う

ことを聞かせるのは難しく、象と象使いで進みたい方向が違えば、象

使いが負けることが多いそうです。


こうした「象」と「象使い」の説明を読みながら、自分の象はどんな

だろう? 自分の象使いはどんなだろう? と想像しました。


そしたら、いつもは意識したがらない自分の弱みや苦手と感じるとこ

ろに嫌な感情を持たずに素直な気持ちで向き合うことが出来ました。


そこで、この「象」と「象使い」という比喩表現は、自分に向き合っ

ていくための有効な入り口になるのでは? と思い、ここに紹介した

くなったのです。


私の象は、楽観的で、のんびり者。

私の象は、安定が大好きで、他所には行きたがらない。

私の象は、とても大きく、動くのにはエネルギーが必要。


私の象使いは、象のいいなり。本人にそれで不満はないみたい。

私の象使いは、怖がり。あまり前に進もうとしない。

私の象使いは、とてもクール。象に対して怒鳴ることはしない。

こんな感じです。


さて、
あなたの心の中に居る象はどんな象ですか? 


聞き分けの良い象でしょうか? それとも、我が儘な象ですか?

活発で行動的な象ですか? それとも、動くのが嫌いな象ですか?

怖がりの象ですか? 勇敢な象ですか?


あなたの脳の中に居る象使いはどんな人ですか? 


短気な象使いですか? 辛抱強い象使いですか?

怠け者の象使いですか? 意志の強い象使いですか?

象のことや象の気持ちを理解しようとしている人ですか?

それとも、象のことを嫌っている人ですか?



今の自分の「象」と「象使い」がわかったら、これから先、どんな風

になっていって欲しいかを考えてみましょう。


あなたが望む未来を手にするには、どんな象になって欲しいですか?

あなたが望む未来を手にするには、どんな象使いになって欲しいですか?


きっと有意義な課題がいくつも見つかることでしょう。
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# by hangloose | 2010-09-29 21:20 | エトセトラ

2010年真夏の無料ワンショットコーチングのお誘い

お元気ですか?

暑い日が続いていますね。

お変わりありませんか?


8/14(土)、8/15(日)、8/16(月)の3日間で
60分のワンショットーコーチングを無料で提供いたします。

ご都合の良い方は、ぜひこの機会を活用ください。^^


そろそろ、将来のことを考えてみたいな。
そう思いながらも、ひとりではなかなか考える時間を用意出来ない。
それならば、コーチに語ることから始めてみませんか?

確実に一年後には、資格を取得してみたい。
でも、ひとりぼっちの学習では心細いな。
それならば、コーチを伴走者に走り出してみませんか?

1年以内に起業したい。
そう思いながらも、月日は過ぎていく。
それならば、コーチに約束することで、決断して動き出しませんか?

部下がなかなか育ってくれない。
どうしてだ? と悩んでいませんか?
それならば、コーチと共に、部下はどんな気持ちか、視点を変えて考えてみませんか?

ついつい、子どもを叱ってばかりいる。
心では子どもの長所を褒めようと思うけど、なかなか出来ない。
それならば、コーチと共に、お子さんの長所をリストアップしてみませんか?

自分にはどんな仕事が向いているだろう?
いくら考えても、自分の中からは見えてこない。
それならば、コーチと共に、自分の強みを探求する旅にでてみませんか?



私に話すことで、すっきりしたり、決意が生まれたり、
何かに気づいてくれたら、とても嬉しく思います。

私にとっても、さまざまなクライアント様とのセッション体験は学び多い時です。

お互いの学びを重ねていきましょう。

プログラムの詳細と申込みは、こちらをご確認ください。
--> http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P70126232


セッションは、全部で18用意しました。
ご都合の良い時間をお選びください。
これ以外の日時を希望する方は、別途
ご相談ください。


NO.1  8/14(土) 9:00--10:00
NO.2  8/14(土)11:00--12:00
NO.3  8/14(土)14:00--15:00
NO.4  8/14(土) 16:00--17:00
NO.5  8/14(土)20:00--21:00
NO.6  8/14(土)22:00--23:00
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NO.7  8/15(日) 9:00--10:00
NO.8  8/15(日)11:00--12:00
NO.9  8/15(日)14:00--15:00
NO.10 8/15(日) 16:00--17:00
NO.11 8/15(日)20:00--21:00
NO.12 8/15(日)22:00--23:00
--------------------------------
NO.13 8/16(月) 9:00--10:00
NO.14 8/16(月)11:00--12:00
NO.15 8/16(月)14:00--15:00
NO.16 8/16(月) 16:00--17:00
NO.17 8/16(月)18:00--19:00
NO.18 8/16(月)20:00--21:00


以上 よろしくお願いします。


財団法人 生涯学習開発財団 認定コーチ
NPO法人 ヘルスコーチジャパン認定 メンタルコーチ
角田知行 Tsunoda Tomoyuki
E-mail : tsunoda@coach-tsunoda.jp
Profile : http://www.coachingbank.com/coach4+index.id+8.htm
メルマガ: http://www.mag2.com/m/0000278026.html
Blog : http://growidea.exblog.jp/
twitter : http://twitter.com/Coach_Tsunochan

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☆この案内は転送自由です。

☆コーチングにご興味ありそうな方へぜひ、転送お願いいたします。
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# by hangloose | 2010-08-05 07:25 | エトセトラ

学び合い


小学校の先生をしている方より、「学び合い」という活動を教えていただきました。

普通、何かを学ぶ時は教える人(先生)がいて、教わる人(生徒)がいるという構図。教える人は、教わる人達の集団には属していない、外部の人という存在。

「学び合い」では、教わる人達の中で、分かった人が分からない人を教えるという構図だそうです。

例えば、算数の問題を出して、答えをわかった人がまだ答えを分からないで困っている人を教えてあげるということをするそうです。

「学び合い」の目標は、いかに早く全員がわかるようになるか、ということだそうです。 全員がわかるということに価値が置かれています。


分かった人がわからない人を教えるといっても、お互いの相性もあるし、どうやって、教える人と教わる人のペアを組むのかな?と疑問が沸きました。


苦手なタイプの人に教わっても、ちっとも理解が進みそうにないですよね。

教える人/教わる人というペアはどうやって作るんですか?

と聞いたら、おもしろい答えが返ってきました。


「教えて欲しい人が教えてくれる人を選ぶんですよ。」


なるほどねー。  

私には、合点がいく体験がありました。


私が参加しているヘルスコーチ・ジャパンという団体のセミナーでは、
おもしろい光景が繰り広げられます。


セミナーには、アシスタントという位置づけでセミナーを修了した、コーチング経験が豊富な人達がサポート役で参加しています。

受講者が10名だったら、アシスタントも10名ほど、受講者が20名だったら、アシスタントも20名ほどスタンバイします。

そして、コーチングの実践演習になると、アシスタントは椅子から立ち上がります。そして、立ったまま動かないようにと指示されます。

受講生は、その立っているアシスタントの中から、練習相手を選びます。

私も、アシスタント役で参加する時、いつもハラハラドキドキさせられます。「誰も私を選んでくれなかったら恥ずかしいな」と思ってしまうのです。

でも、ありがたいことにいつも、私を選んでくれる人が現れてくれるのです。(結局人数もちょうどくらいですしね。)


教わりたい人を主役としたこの方式を、これまでは、ちょっとしたおふざけとしか見ていませんでしたけど、そこには深い意味があったのですね。
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# by hangloose | 2010-08-03 02:03 | エトセトラ

Where is the meaning ?


先日、加藤久としさんが主催する「社会構成主義をめぐるダイアログ」に参加してきました。

会は、加藤さんがサマセット・モームの言葉を紹介するところから始まりました。

If nobody spoke unless he had something to say, the human race would very soon lose the use of speech.

もし、人が言わなければならない限り話しをしないとしたら、人類はすぐに、話すことをしなくなるだろう。。。
とでも訳しますか。

それから、加藤さんの用意した17のテクストを順次読み、対話を重ねました。

その中で、特に心惹かれたのは加藤さんの以下の問いかけでした。

Where is the meaning?

おもしろいなと思ったには、普通だったら

     What is the meaning?

がテーマとなって、意味とはなんだろう? と、その正体や定義についてやっきになるところだと思うからです。

もし、誰かと誰かがコミュニケーションをして、”意味が生じた”としたら、それは、”意味が生じたと思った人のところに”意味があるのでしょう。

”意味を受け取ったと思っている人”のところに意味は生じるのであって、”受け取ったと思っていない人”のところには、いくら探しても、そこには意味は生じていないのでしょう。

「何」が主要な問いではなく、「どこ」が主要な問いであるという見方が新鮮でした。

”意味”とは、情報を発した人のところにあるのではなく、それを受け取った人のところにある。

例えば、twitterで誰かのつぶやきを見て、悲しい気持ちになったとしたら、悲しい気持ちにさせる気持ちをその発信者が持っていたというよりも、読み手が、そのメッセージを=悲しいと受け取るモードであったと思えることが最近あって、ああ、こういうことかなと思えました。
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# by hangloose | 2010-07-20 22:37 | 言葉/語彙/概念