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かぶる帽子をひとつにする


「かぶる帽子をひとつにする」


この素敵な言葉は、

「スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則」

という本にありました。

amazonではここです。

スターバックス創設者のハワード・シュツルと共にスターバックスを

育て上げたハワード・ビーハーの言葉です。



日々、私たちはさまざまな立場からさまざまな役目を演じています。

父親、夫、会社の経営者、部下の良き相談相手、趣味のバンドマン
etc...

母親、妻、NPO法人の代表、趣味の油絵に夢中etc...


それぞれで別々のキャラクタやパーソナリティを演じていませんか?

会社では温和で協調的に振る舞えるのに、どうも家庭では子供や女房

に厳しくしてしまうなんてこともありますよね。


さて、本当の自分はどれでしょう?

どうして、相手次第で自分の態度を変えるのですか?

どうしてある時は本当の自分になれるのに、

ある時はなれないのでしょう?

何が本当の自分になることをじゃまするのですか?

いくつもの帽子をかぶって周囲の人を惑わしていませんか?



ハワード・ビーハーはこう続けます。

・「かぶる帽子をひとつにする」とは、心の奥深くで自分とその価値観
に向き合い、それに正直に生きることだ。

・ひとつの帽子をかぶったリーダーは、ひとつの帽子で生きる人生と同
じように、正直でわかりやすく情熱的で、一生懸命で、生き生きとして
いる。

・組織もまた同じ。組織の帽子がひとつなら、その存在意義は明確だ。
そんな組織にはエネルギーとはっきりとした目的意識がある。秘密も、
隠し事も、ごまかしもない。そこにあるのは、夢と目標を達成したいと
願う切実な欲求だ。

・もし人生がひとつの帽子を見つけるための自分探しの旅ならば、私た
ちはみなどこかへ向かう旅人だ。目的地への情熱があればこそ、仕事に
も人生にも懸命に取り組み、それが充実したものになる。



どんな時にもあなたらしさがにじみ出る、そんな帽子とは

どんな帽子でしょうか?

自分でかぶっていて、違和感がちっともない帽子とは
どんな帽子でしょうか?


どんなかたちですか? どんな素材ですか? どんな色でしょうか?


見つけてみましょう。
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by hangloose | 2009-04-08 22:27 | 本の紹介
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