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気づきと対話の中から | コーチング,NLP,ファシリテーションetc

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カツ丼と田舎のお母さん

おもしろい記事を発見!

それはコーチ21の平野圭子コーチの書いたコラム。
ぜひお読みください。
会話する場

人を饒舌にする秘訣を、取り調べ室の刑事の挙動から紐解くとは、
脱帽です。

カツ丼と田舎のお母さんネタですね。

この記事で書かれているハーレン・アンダーソンさんのトレーニングの場に私もいました。

そうそう。あのときの通訳が平野さんで、ハーレン・アンダーソンさんの後ろでにこにこと笑顔でいたのを覚えています。

平野さんの記事に書かれていない大事なことは、ハーレン・アンダーソンさんは、ひとりひとりと握手をしながら、目をじっとみながら話しかけていたということです。

カツ丼もいいけど、握手と目線も重要かと。
おまけに、椅子に座っている私たちと同じ目線になるように、
ずいぶんと中腰になって、話しかけていたんですよ。

そういえば、このハーレン・アンダーソンさんの行動をある人に話したら、
「それがジョイニングということよねー」
とおっしゃっていました。

ジョイニングというのはブリーフセラピーの分野で使われている言葉で、まだうまく説明できませんが、クライアントさんとの関係づくりを行う上では重要な概念と思います。


「自分の会話空間に招き入れる」
     または、
「相手の会話空間に入り込む」

両方上手になりたいですね。

両方出来るようになったら、
どんなにクライアントさんが心地よく話しをしてくれることでしょう。

そして、そのような心地よい会話の中からは、
そうではないときには現れてこない種類の
感情、真実や意志が聞こえてきそうです。

きっとそれらが頭の中をよぎり、
言葉となって口からこぼれ落ちた時に、
その人に大いなる気づきが生まれるのではないかと思います。


話はまた、平野圭子さんの言葉に戻りますが、

  コーチの仕事は、相手に「話をさせること」であり、
  「聞き出すこと」ではありません。

これもまた名言ですね。^^



by hangloose | 2008-04-21 23:21 | エトセトラ
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