気づきと対話の中から | コーチング,NLP,ファシリテーションetc
2015-05-10T00:00:13+09:00
hangloose
Coaching........Facilitation......CreativeThinking......Group Decision Making.......とても楽しくて、だけど、とてもとらえどころのない事への雑記帳
Excite Blog
国際コーチ連盟のACCに合格しました!
http://growidea.exblog.jp/23990933/
2015-03-01T23:56:00+09:00
2015-05-10T00:00:13+09:00
2015-05-09T23:58:06+09:00
hangloose
コーチング
やれやれ~。
WEBで制限時間3時間のテストを受け、70点が合格基準なのですが、WEB上の採点では50.32点。5つある分野別の点数も70点を超えたのは1分野しかなく、友人らが、採点のソフトに不具合があるのでWeb上の採点は気にしない方が良いよ、メールでの連絡を待ってねと言ってくれてはいたのですが、試験を受けて2週間経ってもメールは来ず、だめなんだろうなと半ばあきらめていたところに、ひょっこりと合格通知が来ました。
嬉しい~。
ここで満足せずに、次のステップであるPCCに進むため、これからも精進していきます~。 これからもご指導ご鞭撻よろしくお願いします~。
]]>
Strength Coaching Program修了しました!
http://growidea.exblog.jp/21436365/
2014-02-16T23:33:53+09:00
2014-02-16T23:33:51+09:00
2014-02-16T23:33:51+09:00
hangloose
コーチング
34の資質、それぞれの特徴について
34の資質を構成する4つの領域(ドメイン)について
実行力
思考力
影響力
人間関係構築力
34の資質のバルコニーとベースメント
チームへの活かし方
などなど、濃い内容の5日間でした。
写真の右側は研修の修了証書。左側は、最後のワークでペアになってくれたバディからのアファメイティブなメッセージ。私の持っている5つの強みを引用して、その人を応援するメッセージを組み立てるワークで、私に向けて心を込めて書いてくれたもの。一生の宝物になりました。ありがとうございます。
]]>
6年ぶりのマーガレット・クリグバウム女史
http://growidea.exblog.jp/19173404/
2013-04-08T01:30:36+09:00
2013-04-08T01:30:51+09:00
2013-04-08T01:30:51+09:00
hangloose
コーチング
2007年にも彼女のトレーニングに参加したことがあり、そのことはこのブログでシェアさせていただきました。
昨日のトレーニングのテーマは「ダンボの耳 コーチとしての聞く力を強化する」でした。
最初にアフリカのズール族が交わす挨拶言葉が紹介されました。
直訳すると、「私はあなたのことを聞いています」という言葉だそうです。
彼女はこう続けます。「なんと美しい心でしょう」と。
聞くことは、素晴らしいヒューマンスキルのひとつであるし、相手にとって「私は聞かれている」という素晴らしい体験を提供できるものだと。
そして、彼女はこのトレーニングのゴールは「聞くことに対する愛情が深まることだ」と伝え、トレーニングが開始されました。彼女らしい、人間味あふれるゴール設定だなと思いました。
そのゴールに向けて、彼女が提示した第1問は、以下の問いでした。
Q1: あなたは、よりよく聞くために -より深く、より丁寧に聞くために- どういう存在である必要があるか?
第一問から、彼女はテクニックとかスキルのレベルではなく、存在、心構え、あり方のレベルへ私たちを招き入れてくれました。
何人かのコーチが手をあげ、自分の考えを述べた後、私も心に浮かんだ言葉を発言してみました。
「この人にだったら、自分のこと、自分の感じていることを正直に話せそうだな、と思ってもらえる存在でありたい」と。
マーガレットさんは、静かに優しくうなずいて、こう言ってくれました。
「こう言い換えることは出来ますか? 私は安全(safety)な存在でありたい。 この言葉はあなたにフィットしますか?」と。
このような丁寧な言い回しに、私はマーガレットさんに聞いてもらっているな、という感覚が生まれていきました。
第二問目は、以下の問いでした。
Q2: あなたは、話を聞く相手のことをどのようにとらえたい(hold)ですか?
一問目は自分としてどういう存在でありたいか、でした。
二問目は、相手の人をどのような存在であると受けとめますか? という意味だと受け取りました。
私が思ったのは、次のようなことでした。
・「何を話そうとも、何を言おうとも、その人はすでに素晴らしい存在であり、変わってもいいし、変わらなくてもいい」
・「私にとって、多くの発見や気づきを与えてくれるありがたい存在。感謝の心やRESPECTの心をholdしていたい」
数名のコーチとのやりとりの中で聞こえてきた言葉の中で、私は彼女らしいなあと思ったのは次の言葉でした。
「私に向かって話そうということを選択してくれたクライアントさん・・・・」
「聞かせてもらうという権利を与えてくれたクライアントさん・・・・」
この素敵な謙虚さ、相手に対するRESPECTの気持ちはどうやって育まれてきたのかな~と思いました。
そのほか、自分のノートに埋まっている彼女の言葉を紹介させていただくと、自分には以下の言葉がヒットしていたようでした。
・卓越した聞き手になるためには自分でなく、相手に焦点を合わせることが大切。
・自分の中に相手のストーリーを招き入れるだけの膨大な空間を用意する必要がある。そして、その空間の中にあなたがいるように準備をしてください。
・相手の言うことがあなたの中に染みこむ時間を持つ必要がある。
・何も思い浮かばない瞬間を恐れないでください。
・相手のためにスペースを空ける必要がある。その目の前の空間を自分事で埋めたいという誘惑に負けない必要がある。
・・・・etc
最後に、彼女は3つ目の質問を出しました。
Q3:よく聞いてもらえたと思ってもらえるために、あなたは何を聞くべきですか?
もちろん、ここでの「聞く」は、「尋ねる」という意味ではなく、どこに「意識を向けて」話を聞くかということです。
どこに向けてダンボの耳を傾けるかということです。
会場からさまざまなコーチの意見を聞いたあと、彼女が自分として意識しているポイントを紹介してくれました。それは次のようなポイントでした。
・クライアントの話を聞きながら、どこからパートナーになれるか、どこから関わることが出来るかを意識して聞く。
・クライアントがこのセッションをどのように進めたいかと思っているかを聞く。
・クライアントはどのように学ぼうとしているかを聞く。
・クライアントが何を達成しようとしているかを聞く。
・クライアントがすでに知っているところは何かを聞く。
・クライアントの中でどこが不確かなところかを聞く。
・クライアントの話している大きなテーマは何かを聞く。
大きなテーマは繰り返しのなかにある。
そこにはパタンがある。
あっという間の3時間でした。
次に会えるのはいつだろう?。
その時までに、私の「聞く力」が育ち、今日聞けなかった次のレベルの話をこの次は聞きたいなと思いました。
]]>
ハーベストの原則
http://growidea.exblog.jp/18311134/
2013-01-02T00:10:25+09:00
2013-01-02T00:11:10+09:00
2013-01-02T00:11:10+09:00
hangloose
ファシリテーション
Facebookの「Art of Hosting」グループに流れていたポストです。
「principles for harvesting transformation from conversation」
訳するとどうなるでしょうか? 会話から紡ぎ出すハーベストのための原則 かな?
ハーベスト(収穫)とは、ワールド・カフェやダイアログの結果をとりまとめることを言います。
http://iyeshe.wordpress.com/2011/11/26/principles-for-harvesting-transformation-from-conversation/
]]>
Art of Hosting の様子
http://growidea.exblog.jp/18310941/
2013-01-01T23:16:11+09:00
2013-01-01T23:15:33+09:00
2013-01-01T23:15:33+09:00
hangloose
ファシリテーション
AoH in ミネアポリス
昨年、アメリカのミネアポリスでおこなわれたAOHです。
サークルで始まり、ワールド・カフェやOSTが行われています。グラフィックレコーディングも魅力的ですね。
途中で提示されるテキスト文字を拾ってみました。
■Forget Your perfect offering
And ring the bells that still can ring
■Day1:Igniting the Fire
Gathering around Passion and Purpose
Conversation is action...
and I'm coming with my questions...
■Day2:Stoke the Flame
Chop wood... Carry water...
Sharing the gifts of our story
and the gift of really listening to one another
Change the Quality of our listening
Change the quality of our conversations
When We listen really well
we can listen another person into being
■Day3:Carry the Torch
Keep the Flame Alive
I'm here to build community
and everyone here is a gift
The solutions are in this room
Collaboration is the Key to change
I came here with passion...
I'm leaving with an idea... OUR idea...
There is a crack in everything
That's how the light gets in
写真を床にばらまいたエクササイズは、日本でのAoHトレーニングでもやりました。
]]>
ワールド・カフェ~フィッシュボウル
http://growidea.exblog.jp/18058983/
2012-10-10T22:05:00+09:00
2012-10-12T08:43:01+09:00
2012-10-12T08:15:16+09:00
hangloose
ファシリテーション
今日、ワークショップで使った立川の[すまいる農園」のなかにある「スマイルキッチン」。
大きく開いたガラス越しに秋の陽射しが気持ちよく入り、豊かな発想を促してくれました。
多摩らびという雑誌の「つながる」特集号の完成披露ワークショップ。
雑誌の完成は終わりでなく、新たな展開の始まりという意図。
山小屋風の中二階にも10名ほど話し合えるテーブルが置いてあり、そこから1階が見渡せます。
最初のダイアログは、
・雑誌作りを通じて見つけられたつながりは何でしたか?
・まだ見つけられなかったつながり、もっと調べてみたくなったつながりは何でしたか?
の2問を立て、それぞれ30分ずつダイアログしました。
ゲストの方3人には、その間ダイアログの中には参加しないで、聞き役になってもらいました。
30分のダイアログを2回分、聴き耳を立てて各テーブルを回ったり、ひとつのテーブルに座ってじっくりと話されていることをメモしてもらったり。
そして、ゲスト3人をフィッシュボウルの真ん中に置いて、「今、聞こえてきたこと」「今、伝わって来たこと」が何であったかを話してもらいました。
それぞれが4回くらい話したところで、「これから私たちが未来にむかっていくために、今私たちは何をはなしあったらいいですか?」とゲストの3人に聞き、この次のダイアログの問いを提案してもらいました。
出て来た3つの問いがとても魅力ある問いでした。
それぞれ自分が惹かれる問い毎にグループを別れて30分のダイアログ。
狙いとは少しイメージがずれていたけど、これはこれでなかなかダイナミックな展開でおもしろかったです。
大変な役を引き受けてくださったゲストの方、ありがとうございました。
ご参加のみなさん、それぞれのNEXT STEPに向けて出発~
]]>
2012年 夏の無料体験コーチング
http://growidea.exblog.jp/17850171/
2012-08-10T07:25:50+09:00
2012-08-10T07:25:27+09:00
2012-08-10T07:25:27+09:00
hangloose
クライアント募集
こんにちは。
いかがお過ごしですか?
暑い日々が続きます。
ロンドンオリンピックでは、スポーツに情熱をかけた人達のさまざまなドラマが私たちに感動を届けてくれています。
今年もまた、盛夏の数日間で無料コーチングセッションを
用意しました。
日々あわただしく忙しくしているあなたも、
この夏の日に、ご自分との対話の時間を持ちませんか?
話してみることで、一歩前進するかもしれません。
話してみることで、すっきりとすることがあるかもしれません。
話してみることで、心に深く刻まれることがあるかもしれません。
用意できた日程は以下のとおりです。
是非ご検討ください。
電話、またはSKYPEでお待ちしております。
対面をご希望の方はご相談ください。
また、ご友人にもご紹介いただけたら幸いです。転送ご自由に ^^
お申込み、お問い合わせはhttp://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P70126232からお願いします。
■セッション可能日
--------------------------------
NO.1 8/12 (日) 20:00--20:45
NO.2 8/12 (日) 21:00--21:45
NO.3 8/12 (日) 22:00--22:45
--------------------------------
NO.4 8/17 (金) 20:00--20:45
NO.5 8/17 (金) 21:00--21:45
NO.6 8/17 (金) 22:00--22:45
--------------------------------
NO.7 8/18 (土) 20:00--20:45
NO.8 8/18 (土) 21:00--21:45
NO.9 8/18 (土) 22:00--22:45
--------------------------------
以上 あなた様のお声を聞けるのを楽しみにしています。
財団法人)生涯学習開発財団 認定コーチ
NPO法人)ヘルスコーチ・ジャパン 認定メンタルコーチ、認定ヘルスコーチ
一般財団法人)日本教育推進財団 認定メンタルコーチ
角田知行 ]]>
セルフ イメージ
http://growidea.exblog.jp/17741326/
2012-07-09T01:13:22+09:00
2012-07-09T01:13:19+09:00
2012-07-09T01:13:19+09:00
hangloose
コーチング
セルフイメージとは、「他人に、こうと見られたい、思われたい自分」のことです。
例えば、
「真面目な人と思われたい」
「おしゃれな人と思われたい」
「成功している人と思われたい」
などなど。
その逆の「こういう人とは思われたくない」というのも同じセルフイ
メージから来ています。
そんな風に思っていないよ、他人にどう思われようと気にしていない
よと言うかも知れませんね。
でも、考えてみてください。
今日、あなたはどうしてその服を選んだのですか?
どうして、その髪型にしているのですか?
また、どうしても着れない洋服はありませんか?
どうしても出来ない髪型はありませんか?
私は坊主頭にしたことはありませんし、坊主頭にしたくはありません。
それがなぜだかははっきりとわかりませんが、ずっとそうでした。
子供時代野球は好きでしたが、中学に入ってクラブを選ぶ時に選択肢
の中に野球部はありませんでした。野球をやりたいよりも坊主頭は嫌
い! のほうが強い、譲れない意識です。
今、思うと私のセルフイメージには、「私は自由な人。人に何かを強
制され、いやいやながらもそれに従うような人ではない」というのが
あるからだと思います。
大切なポイントは、私が自由な人になるためにどのくらい努力してい
るかとは無関係に、自由な人と思われる行動を選んでいるし、自由な
人ではないねと思われることは一生懸命避けようと努めるし、時には
非常に無理をしてまでもそれを守ろうとしてしまうということです。
一生懸命になったり、無理をしてしまう中で、知らぬ間に人を傷つけ
たり、自分を傷つけてしまうことが少なくありません。
セルフイメージを守ることに一生懸命になるあまり、もっと大切なこ
と(パートナーや大切な人との関わり、健康・・・etc)がおろそかに
されてしまうことがあるのです。
ですから、自分が持っている、行動の源になっているセルフイメージ
に自覚的であるということは自己基盤を整える上でとても大切な事と
思うのです。
話は、長くなりましたが今日は、そのセルフイメージの見つけかたに
ついて最近気づいたことがあったのでお話しさせてください。
普通は、セルフイメージをリストアップしていく時に、「自分はどう
いう人と思われたがっているか?」「どういう人とは思われたくない
か?」と考えて行くのですが、それをもっと具体的に相手を絞って考
えていくことです。
「お母さんからはどういう子供と思われたいの?」
「お母さんからはどういう子供と思われたくないの?」
「お父さんからはどういう子供と思われたいの?」
「お父さんからはどういう子供と思われたくないの?」
「子供達からはどのようなお父さんと思われたいの?」
「子供達からはどのようなお父さんには思われたくないの?」
「会社のお友達には・・・」「中学校時代のお友達には・・・・」
「親戚のおじさんには・・・・」「親戚のおばさんには・・・」
「近所の人には、・・・・」「小学校の時の友人に今、町でばった
り会ったとしたら・・・・・」
私が参加しているNPO法人ヘルスコーチ・ジャパンのワークの中で、
相手の人に、このように具体的に聞いてもらうことで、以前に増して
自分の持っているセルフイメージがはっきりとしました。
最初は、自分ひとりではなかなか出てこないかもしれません。誰か相
手役になっていただいて、具体的な質問をしてもらうことをお勧めし
ます。
]]>
自分と向き合う時間
http://growidea.exblog.jp/17514537/
2012-05-07T23:10:00+09:00
2012-05-07T23:18:51+09:00
2012-05-07T23:10:54+09:00
hangloose
コーチング
さて、ちょっと考えてみるとおもしろいかな、という質問を
見つけました。
質問を見て、おもしろそうと思われたら、やってみてください。
どんな気づき、発見があるでしょう。
楽しみですね。
■■ いまの自分と向き合ってみる質問 ■■
ジョン・ディマティーニ氏の名著「ザ・ミッション」に紹介されていた
自分が今持っている価値観を見つけるための質問群です。
普段、あまり意識していないけれど、自分の心の中に今、存在している
ものに気づかされる質問になっているように感じます。
ちょっと時間のあるときに、棚卸しの意味で、やってみましょう。
-------------------------------------------
1.家や職場で身近に置かれているものは何ですか? どのようなものを
身の回りに置いていますか?
-------------------------------------------
-------------------------------------------
2.一日をどんなふうに過ごしていますか? 何にどれくらいの時間をかけ
ていますか?
-------------------------------------------
-------------------------------------------
3.何をしているときに元気が出ますか? 何をしているとき、あなたは心
から楽しめますか?
-------------------------------------------
-------------------------------------------
4.何にお金を使っていますか? どんなことに喜んでお金を使っています
か?
-------------------------------------------
-------------------------------------------
5.きちんと整理がついていることは何ですか? 適切にコントロールでき
ている領域はどこですか?
-------------------------------------------
-------------------------------------------
6.スキルを積んでいることは何ですか? 人に頼りにされていることは、
どんなことですか? うまく出来る分野はどの分野ですか?
-------------------------------------------
-------------------------------------------
7.いつも頭の中にあることは何ですか? 気がついたらどのようなことを
考えていますか?
--------------------------------------------
-------------------------------------------
8.どんなビジョンを描いていますか? どんな未来、将来を描いています
か?
--------------------------------------------
-------------------------------------------
9.どんなひとりごとを言っていますか? 自分と向き合うときにどんなテ
ーマ、どんな言葉が出て来ますか?
-------------------------------------------
-------------------------------------------
10.どんな話題が好きですか? 一晩中でも語り合いたいと思える話題は
何ですか?
-------------------------------------------
-------------------------------------------
11.何に心を動かされているでしょうか? どんなことに対して感動します
か? あなたに感動を与えるものは何ですか?
-------------------------------------------
-------------------------------------------
12.目標は何ですか? 何を目指していますか? なりたいもの、したいこ
と、手に入れたいものは何ですか?
-------------------------------------------
質問に対する答を紙に書いてみましょう。
そして、紙に書かれた言葉を読んでみましょう。
そこには、どんな人が描かれていますか?
おもしろい人?
素敵な人?
それは、なりたいあなたですか?
そうでないとしたら、どこにギャップがあるでしょう?
ギャップを埋めるために、何をしますか?
■それでは、自分と向き合う時間を楽しんでみてください。
]]>
2012年 春の無料コーチング
http://growidea.exblog.jp/17476866/
2012-04-28T02:20:49+09:00
2012-04-28T02:20:51+09:00
2012-04-28T02:20:51+09:00
hangloose
コーチング
こんにちは。
いかがお過ごしですか?
早いもので、ゴールデンウイークが始まりますね。
今年もまた、ゴールデンウイークの数日間で無料コーチングセッションを
ご用意できました。
日々あわただしく忙しくしているあなたも、
このゴールデンウイークの時期に、ご自分との対話の時間を持ちませんか?
話してみることで、一歩前進するかもしれません。
話してみることで、すっきりとすることがあるかもしれません。
話してみることで、心に深く刻まれることがあるかもしれません。
用意できた日程は以下の10セッションです。
是非ご検討ください。
また、ご友人にご紹介いただけたら幸いです。
お申込みはここです。
■セッション可能日
NO.1 5/4 (金)20:00--20:45
NO.2 5/4 (金)21:30--22:15
--------------------------------
NO.3 5/5 (土) 9:00-- 9:45
NO.4 5/5 (土)10:30--11:15
--------------------------------
NO.5 5/5 (土)20:00--20:45
NO.6 5/5 (土)21:30--22:15
--------------------------------
NO.7 5/6 (日) 9:00-- 9:45
NO.8 5/6 (日)10:30--11:15
--------------------------------
NO.9 5/6 (日)20:00--20:45
NO.10 5/6 (日)21:30--22:15
以上 あなた様のお声を聞けるのを楽しみにしています。
角田知行
]]>
ファンを作る
http://growidea.exblog.jp/17438221/
2012-04-17T22:53:58+09:00
2012-04-17T22:54:01+09:00
2012-04-17T22:54:01+09:00
hangloose
エトセトラ
先日、魔法の質問家:マツダミヒロさんのセミナー「ファンを1000人
にする10コのステップ」というセミナーを受講してきました。
マツダミヒロさんは言います。
「ファンとは、いつでも、どんな時でもあなたを応援してくれる存在。
あなたのことを信じてくれて、あなたのことを助けてくれる存在」と。
そんなファンが1000人もいたら、あなたの人生はどんな展開になりま
すか?
想像するだけで楽しくなってきました。
想像するだけで胸が熱くなってきました。
そして、自問してみました。
私には、一体何人のファンがいるだろう? と。
家族・・・、両親、 きっとそうですよね。
いつでも気にかけてくれる、いつでも応援してくれる。
ありがたいことです。
次に、何人かの友人の顔が浮かびました。
彼らは皆いつでも私のことを温かく見守ってくれています。いつでも
私の話を聞いてくれ、応援してくれます。
ありがたいことですね。
そして、次に考えました。どうしたらもっとファンを増やすことが出
来るだろうか? と。
しばらく考えて出て来た言葉は「自分から先にファンになる」でした。
誰かにファンになってくださいと待っているのではなくて、
ファンになって欲しい人を見つけて先にファンになってしまおうと。
誰かを応援したエネルギーはいつか、きっと自分に帰ってくるだろう
と。一見複雑に見えるかもしれないけれども、きっと世の中はそんな
シンプルな法則で成り立っているのではないか。
「応援し合う素敵な関係」と言う言葉が浮かびました。
今日、某ワークショップに参加して、「人生の目標は何ですか?」
という問が出されました。ためらわずに、以下の2つの言葉を紙に
書きました。
1. 1,000人のファンを作る。
2. 1,000人のファンに成る。
どこかで私に会ったら、声をかけてくださいね。
あなたのファンになれますように。
ファンを作る10コのステップってどんなの? と興味がわいた人は
以下のURLから、マツダミヒロさんにリクエストすると、10コのステ
ップを解説したメールを受けとることが出来ます。
●「ファンを1000人するための10のステップ」
https://www.mshonin.com/form/?id=189324061
是非、ご一読ください。
]]>
システムズ・アプローチ
http://growidea.exblog.jp/17324546/
2012-03-18T23:44:00+09:00
2012-03-18T23:46:46+09:00
2012-03-18T23:44:46+09:00
hangloose
ブリーフ・セラピー
吉川悟先生の「システムの診断から介入の下地作りまで」に参加してきました。
「情報収集」をどのようにおこない、どのように仮説を立て、介入の下地をどのように作るか、というビッグな広範囲な課題に向かうチャレンジングな一日でした。
問題のシステムが内包しているコミュニケーション・パタンを見いだすために、「相互作用」を聞く、ということがどういうことかを演習を通じて理解することができました。
先生が演習中の私たちにストップをかけ、度々、指摘してくれたことは、私たちは「相互作用」について全然聴いておらず、聞かなくても良い要らない情報ばかり聴いているという指摘でした。
クライアントが発している感情や想い、考えなどは、相互作用ではなく、要らない情報であるという指摘は新鮮でした。
20頁ほど残っていたノートを持っていったのですが、書き足らず、配布資料の裏にまで先生の言葉をmemoし続けました。
防備録の意味でノートから、いくつかの言葉を書き出します。何かしかの刺激になれば幸いです。
■readyness レディネス
変化のための準備を用意しないと変化は起きない。仮説をセラピストとクライアントで共有しないと介入の下地は出来ず、介入は効果を生まない。
■しんどくないところを見つけるのがシステムズ・アプローチ
■しゃべりやすいネタを拾う
■問題に近いところの相互作用を見る
■うまくいかなければ立て直す だめなものはあきらめる
■うなずき方ひとつでも反応を誘う クライアントにメッセージを伝えている そこまで意識してうなずいていますか?
■介入のために必要なことは相互作用の情報 枠組み、ラベルの言葉は要らない
■多くの人がしゃべっていることは枠組みであり、ラベル。主観的な判断や心情。
■多くのセラピストは、先に「ラベル」を集め、わかったつもりになってしまう。
■4歳児は相互作用だけをしゃべる 起こった事実だけしか話せない 子供は枠組みを持っていない
■相互作用を拾うときは3つ以上集める 原因と結果だけで終わらせない
原因→結果→反応(行動)
クライアント:子供が心配で、子供に聞くんです(ひとつ目)
セラピスト:で、お子さんは何と言いますか?
クライアント:黙って何も言いません(ふたつ目)
ここで終わらせない
セラピスト:で、子供が黙ってしまったらお母さんはどうされるのですか?(3つ目)
■システム論のおいしいところ
金太郎アメのようにいろいろな場面で同じコミュニケーションパタンが出てくる
どんな場面を聞いてもいい
例えば、「以前も同じようなことがありましたか?」など
今日はこの辺で ^^
]]>
ニーズと価値
http://growidea.exblog.jp/17279866/
2012-03-07T00:57:00+09:00
2012-03-07T00:58:53+09:00
2012-03-07T00:57:26+09:00
hangloose
コーチング
Needs are what you must have to be you.
Values are YOU.
ニーズとは、あなたがあなたらしくいるために必要なもの。それが無くては、あなたがあなたでなくなるようなもの。 あなたは それをなんとか満たそうと懸命な努力を重ねるようなもの。
それに対して、価値とは あなたそのもの。
Values are those interests or behaviors you most enjoy or are most attracted to.
価値とは、あなたが最高の喜びを得たり、魅力的であるために必要な興味であったり行動である。
その価値が今は持っていなくても困ったり、否定されるものではない。今更、手に入れようとか満たそうとする必要なしに、あなたが持っているもの、持とうとしているの。
]]>
1/18新春チャリティダイアログのお誘い
http://growidea.exblog.jp/17039462/
2012-01-06T01:25:00+09:00
2012-01-06T22:16:09+09:00
2012-01-06T01:25:10+09:00
hangloose
ワールド・カフェ
対話の場をリードし、コミュニティを創りあげる
Art of Hosting in Japan 主催
新春チャリティ ダイアログ
《対話の場づくり…2011年のふり返りと2012年の展望》
ご案内
2012年 1月 18日 18:45~21:30
千代田区立日比谷図書文化館 小ホール
お申込み https://bit.ly/ln7Bdk
パンフレット http://bit.ly/urOFBU
転送歓迎!!!
=========================================================
■対話の場づくりに関わっている方々、興味がある方々へ
個人と社会の調和と発展のために、対話の場をどのように設けたら良いだろうか?
どのようにしたら、大切な問いの場に話し合うべき人達を招き入れることができるだろうか?
このような問いを抱えながら、震災復興、地域づくり、教育、組織開発等、それぞれのテーマに向かい合った2011年であったと思います。
2012年はこれまで以上に、大切なことを大切な人達と心をオープンにして話し合う場が日本各地で必要とされるだろう…
2012年はこれまで以上に、お互いが協力しあい、支え合い、より良い社会へつながる道を勇気を持って歩み出すことが求められている…
このような未来に向かって歩み始めようとしている今、私達が集い、お互いの声に耳を傾け合い、これまでの旅の中で見聞きしたこと、体験したことをシェアし、お互いの更なる旅路を勇気づけ、励まし合うひとときを設けたいと思いました。
ぜひ、この場にあなたをお招きしたく、ご連絡さしあげました。あなたの参加を、心よりお待ちしております。
■感謝と応援から始める2012年
本イベントでは、お預かりした参加費のうち、経費(ひとりあたり500円相当)を除いた全額を2つの活動団体に寄付をいたします。
ひとつ目は、ワールド・カフェの創始者であるアニタ・ブラウン、ディビット・アイザックスらで運営しているワールド・カフェ財団です。
http://www.theworldcafecommunity.org/
現在、私達が対話の場で使っている対話手法の多く(ワールド・カフェ、オープン・スペース・テクノロジー(OST)、アプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)、サークル、etc)は、その創始者達がその使い方やノウハウをオープンにシェアしてくれたおかげで、誰もがそれほどの経験を重ねなくても利用出来るようにリソース類が整備されています。日頃、当たり前のように利用している私達ですが、対話の場の必要性が高まっている今こそ、その創始者達に感謝の気持ちを伝える良い機会だと思っています。
ふたつ目は、「対話を通じた東北の復興」を目指して活動をしているNPO法人ミラツクへの応援です。
http://emerging-future.org/
3.11震災後1年という時間経過の中で、これからは今まで以上に「大切な人達と大切な対話をする場」が求められていくことと予想されます。対話の場から生み出されるものの意味や価値を思うと、私達の寄付でそのような「大切な対話の場」が一回でも多く設けられることを願わずにはいられません。
先達への感謝と、今生み出されようとしている対話の場への応援から2012年をスタートしてみませんか?
■ご案内
日時 : 2012年 1月 18日(水) 18:45 ~ 21:30
場所 : 千代田区立日比谷図書文化館 小ホール
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
主催 : Art of Hosting in Japan
http://www.artofhosting-japan.org
プログラム:ゲスト・トーク+参加者によるダイアログ
テーマ :《対話の場づくり…2011年のふり返りと2012年の展望》
ゲスト :
Bob Stilger氏 ベルカナ研究所元共同代表
中野民夫氏 ワークショップ企画プロデューサ&会社員
榎本英剛氏 株式会社CTIジャパンCEO、NPO法人トランジション・ジャパン共同創設者
竹内千寿恵さん 地域で対話の場作りに奮闘中、NPO法人MySTYLE@こだいら代表
黒井理恵さん CSR・PRコンサル企業勤務、企業と社会のつながりづくり、ホットな社内コミュニケーションづくりに向けて奮闘中
浦谷収氏 陸前高田で対話の場作りに奮闘中の大学生 「高田のこと語っぺ会」
Bob Stilger,中野民夫氏、榎本英剛氏・・・この3人が集まったダイアログイベントが2010年の4月29日にもありました。その時の動画がこちらでご覧になれます。
http://aohjapan.ning.com/video/2010-04-29-aoh-bobstilger
参加費 :3,000円以上の寄付(金額任意)を事前振込でお願いします。
お申込みを受けて振込口座をご案内させていただきます。
寄付先 :参加費の中から経費(ひとりあたり500円を予定)を除いた全額を以下の2団体に寄付いたします。
1)ワールドカフェ財団(USA)・・・世界各地におけるワールド・カフェの普及活動にあなたの寄付が役立てられます。 http://www.theworldcafecommunity.org/
2)未来を作る対話基金(NPO法人ミラツク)・・・震災復興を目的とした対話の場作りにあなたの寄付が役立てられます。
http://emerging-future.org/
申込み方法:(寄付だけのお申し込みも受け付けております)
申込みフォームから登録ください。https://bit.ly/ln7Bdk
お問い合わせ: Eメール 2012-01-18@artofhosting-japan.org
■ゲスト 詳細プロフィール
Bob Stilger氏・・・1970年代半ばからコミュニティ開発(コミュニティの変容)のための会社を設立し、50名のスタッフとともに従事。近年は、南アフリカ、ジンバブエ、インド、ブラジル等で活躍する。CIIS(カルフォルニア統合学研究所)にて、人の変化と学習のシステムについて研究し、博士号を得る。2005年より「リーダーシップとニューサイエンス」の著者、マーガレット・ウィートリーが設立したThe Berkana Institute の共同代表を務める。AI、OST、Circle、World Cafe、Uプロセス等のホール・システムアプローチを取り入れたファシリテータートレーニングのための Art of Hosting コミュニティの中心的な存在として世界中のファシリテータ、ダイアログ・ホストから慕われている。震災復興に積極的に関わっている。
http://www.resilientjapan.org/conversation/id/e028f1
中野民夫(なかのたみお)さん・・・・ワークショップ企画プロデューサー&会社員。195年東京生まれ。東京大学文学部宗教学科卒。学生時代の求道の旅から一転して広告会社に就職し大阪の営業職から苦労する。1990年前後に休職してカリフォルニア統合大学院(CIIS)の組織変革学科に留学。復職後、環境・持続可能性・NGOなど社会テーマ関連業務に携わる一方、Be-Nature Schoolなどで人と人・自然・自分自身をつなぎ直すワークショップを実践。企業、行政、NGO、社会教育、大学など、多方面で参加型の場づくりに関わる。現在、立教大学院、明大、聖心女子大などの兼任講師。主著に『ワークショップ』(岩波新書)『ファシリテーション革命』(岩波アクティブ新書)、共著に、『自分という自然に出会う』『ファシリテーション 実践から学ぶスキルとこころ』『対話する力』『次世代CSRとESD』など。
榎本英剛(えのもとひでたけ)さん・・・・1994年、株式会社リクルートを退職しアメリカに留学。米国サンフランシスコにあるCalifornia Institute of Integral Studies (CIIS) にてOrganizational Development and Transformation (ODT:組織開発・変容)を専攻、1997年に修士号取得。
2000年、CTIジャパンを設立、代表に就任。現在は同社CEO。
2008年にはトランジション・ジャパンおよびセブン・ジェネレーションズという2つの非営利団体を設立。現在はコーチングやリーダーシップを通じて個人や組織の本領発揮を支援すると同時に、上記の社会活動を通じて市民力の向上に努めている。
CTIジャパン:http://www.thecoaches.co.jp/
トランジション・ジャパン:http://www.transition-japan.net/
■企画・運営
Art of Hosting in Japan 2012年新春チャリティダイアログ実行委員会(角田知行、依田真美、勝本敬造、須子義彦、河原一弥) + 素敵な仲間達
■最後までお読みくださり、ありがとうございました。]]>
Design×Dialogueのハーベスト
http://growidea.exblog.jp/16910168/
2011-12-05T02:22:58+09:00
2011-12-05T02:22:55+09:00
2011-12-05T02:22:55+09:00
hangloose
ワールド・カフェ
10月29日に西麻布のギャラリー・ルベインでおこなった、ワールド・カフェのハーベストが出来ました。
当日の会場の場にあったものを思いだし、模造紙の言葉を拾い、参加者にふりかえりの言葉をもらい、
数分の動画にしました。
Design×Dialogue
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/